THE EFFECTOR BOOK MADE IN JAPAN特集

THE EFFECTOR BOOKは今年で誕生から15周年&60号を達成! Vol.60は「MADE IN JAPAN」特集。
読者アンケート、実力派ブランド・新進気鋭の若手ビルダーへのインタビュー等で、日本製のエフェクターの魅力を多角的に検証しています!

このページではシリーズのバックナンバー、スピンオフ的な特集号を一挙にご紹介! 読み逃した号がないか探してみてください。

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最新刊&オススメ

  • THE EFFECTOR BOOK Vol.60〈シンコー・ミュージック・ムック〉
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  • THE EFFECTOR BOOK Vol.60〈シンコー・ミュージック・ムック〉

    AB判 / 112ページ / ¥ 2,200

    エフェクターブックは今回で通巻60号、創刊15年の節目を迎えました。
    今回はそれを記念して、いつもとは少しだけ趣向を変えた特集を組んであります。テーマは「メイド・イン・ジャパン」。通常号では特定モデルや効果を深掘りする形で特集を展開していますが、今回は1960年代末から現在に至るまでの「日本製エフェクター」全般を振り返るという趣旨で構成。“Uni-Vibe”を設計した三枝文夫さんや“TS”の設計者として知られる田村進さんといったレジェンドから、ハンドメイド界隈で名を馳せる実力派ブランド、最前線で活躍している新進気鋭の若手ビルダーなど、様々なメーカー/ペダル・ビルダーたちへの取材を縦軸に置きつつ、横軸として各所に試奏記事を配置。日本製エフェクターの魅力を多角的に検証する特集になっています。ちなみに今回だけカラー・ページを増量。52ページに及ぶ特集記事のほぼ全てをカラー化しました!

  • THE EFFECTOR BOOK Vol.59〈シンコー・ミュージック・ムック〉
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  • THE EFFECTOR BOOK Vol.59〈シンコー・ミュージック・ムック〉

    AB判 / 112ページ / ¥ 1,980

    BRITISH SOUND(AMP LIKE)
    みんな大好き!ブリティッシュ・サウンド

    1990年代に一時代を作ったマーシャル製のエフェクター4機種(The Guv’nor、Drivemaster、Bluesbreaker、Shredmaster)が約20年の時を経て復活。言わずと知れたイギリスの超名門アンプ・ブランドが往年の自社製エフェクターをリイシューしたことは、各界で大きな話題となっています。しかも初回入荷分は予約で瞬殺だったとか。それもそのはず、使用実績のあるプレイヤーを挙げると驚くほどの大物ばかり。ジョン・メイヤー、トム・ヨーク&ジョニー・グリーンウッド(レディオヘッド)、ケヴィン・シールズ(マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン)、スティーヴ・クラドック(オーシャン・カラー・シーン)、ダン・ホーキンス(ザ・ダークネス)、和嶋慎治(人間椅子)、大渡亮(Do As Infinity)など、古今東西、様々な世代&ジャンルのギタリストがマーシャル製エフェクター愛用してきています。今回の特集は、そんな名機シリーズの復活に託けて、「ブリティッシュ・サウンド」と呼ばれる音色が一体どんなものであるのかを再検証。復刻されたマーシャル製エフェクター4機種の分析を軸に「英国風ギター・サウンド」が持つ魅力を炙り出していきます。

  • THE EFFECTOR BOOK Vol.58〈シンコー・ミュージック・ムック〉
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  • THE EFFECTOR BOOK Vol.58〈シンコー・ミュージック・ムック〉

    AB判 / 112ページ / ¥ 1,980

    FUZZ FACE Style Pedals
    ヴィンテージではない現代の“Fuzz Face”たち

    近年のエフェクター・シーンにおける最大のトピックと言えば、「ヴィンテージ・ファズ」に他なりません。ここ数年、1960年代に作られた様々なモデルが世界中で発掘され始め、その多くがプレミア価格で取引されるようになりました。そんな中、最も人気を集めているモデルのひとつが“Fuzz Face”。あのジミ・ヘンドリックスが愛したファズであり、未だに色褪せないその人気もあり、ヴィンテージの個体はもの凄いプレミア価格で販売されています。今回の特集はそんな今や普通の人は拝むことすらできなくなってしまった“Fuzz Face”……ではなく、その音色を愛するがゆえに復刻に執念を燃やすビルダーたち、独自の解釈で“Fuzz Face”を改良・発展させた“現代のファズ”たちがテーマ。言うなれば、1980年代に一旦、完全に忘れ去られてしまった“Fuzz Face”のその後を紐解いてみようというものです。なぜ1990年代以降に“Fuzz Face”が再び注目され始めたのか、そこから派生した現代のファズはどんな考え方で作られているのかなどを検証。時代が巡って、今やマニアだけのものではなく、全ギタリスト必携のアイテムとなった“Fuzz Face”系ファズの魅力に切り込んでいきます。

  • THE EFFECTOR BOOK Presents FUZZ PEDAL Special
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  • THE EFFECTOR BOOK Presents FUZZ PEDAL Special

    A4変型判 / 128ページ / ¥ 2,750

    1冊まるごと「ファズの沼」!

    エレクトリック・ギターを主役にしたロック・ミュージックの隆盛に呼応するかの如く、1960年代中盤に誕生した「歪み発生装置」=“ファズ・ペダル”。そのシンプルな回路から生み出されるプリミティヴな歪みは、その後、ロックが発展していく上で大きな役割を果たしました。そんなロックを奏でる上で欠かせないデヴァイスの1つである「ファズ」の魅力を1冊に詰め込んだのが本書。14年以上にわたるエフェクターブック誌の歴史の中からファズの記事のみをピックアップして再構成。“Fuzz Face”、“Tone Bender”、“Bug Muff Ram’s Head”といった超プレミア・モデルを大量に集めての解析を試みた他、“Fuzz Factory”をはじめとする現代のファズも大量に掲載。1960年代から2020年代に至るまでのファズの歴史を俯瞰できる内容に仕上がっています
    ファズ・マニアのみならず、これから「ファズ沼」の探検に足を踏み出したい人にとっても格好のガイド・ブックとなってくれるでしょう!

  • THE EFFECTOR BOOK Presents OVERDRIVE Special
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  • THE EFFECTOR BOOK Presents OVERDRIVE Special

    B5判 / 128ページ / ¥ 2,750

    “オーヴァードライヴ”に完全特化したガイドブック。
    頭から終わりまで99%オーヴァードライヴ・ペダルに関する記事のみ。

    エフェクターブックが10年以上に渡って積み重ねてきたアーカイヴの中から関連の記事のみを厳選、保存版ムックとして再構成しました。
    過去の新製品レヴューからオーヴァードライヴ関連だけを抜き出して年代別に掲載、歴史に名を残す名ペダル・デザイナーたちが残した貴重なインタビュー、加えて、ブティック・エフェクター黎明期に製造された伝説的な個体24台を分(録記事/ウェブ動画連動)。ペダル・エフェクターが一大ムーヴメントを巻き起こしはじめた1990年代後半から、現在に至るまでに登場した数々のオーヴァードライヴ・ペダル、その“進化の系譜”が俯瞰できる構成になっています。
    巻末には索引も用意したので、単なる読み物としてだけではなく、バイヤーズ・ガイドとしても活用可能。長く愛読できる資料性の強い保存版ムックとして組み立てました。
    ハッキリ言って全ギタリスト必携です!

  • THE EFFECTOR BOOK PRESENTS BOSS GT-1の教科書〈シンコー・ミュージック・ムック〉
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  • THE EFFECTOR BOOK PRESENTS BOSS GT-1の教科書〈シンコー・ミュージック・ムック〉

    B5判 / 112ページ / ¥ 1,650

    BOSS製品に関してわからないことはオレに聞け!
    中野 豊が大人気マルチ・エフェクターを完全解剖

    数あるBOSS製マルチ・エフェクターの中でも圧倒的な台数を売り上げている超人気機種が“GT-1”。
    ビギナーに優しい安価な価格設定がその魅力だが、廉価モデルだからといって侮るなかれ! そこに備わったポテンシャルを上手に引き出してやれば、ギター中級~上級者をも唸らせる納得の音作りも夢ではないのだ。だだし、その方法は取説を熟読したって絶対にわかりっこないもの。「ちょっとしたコツ」を知っておく必要があるのだ!
    それを教えてくれるのがご存知、“BOSSエフェクターの達人”=中野豊氏。BOSSのデモンストレーターとして活躍している氏が持てる知識&情報を総動員して、BOSS“GT-1”の正しい使い方から裏技までを伝授します。
    ニュー・モデルが発表になったので上位機種への買い替えを検討しているGT-1ユーザーもいるかもしれないが、その決断は本書をチェックしてからでも遅くないぞ。

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