ヘドバン10周年記念特集

「世の中をヘッドバンギングさせるムック」として生まれた『ヘドバン』が、今年で誕生10周年!

アイドルとメタルを融合させたBABYMETALや、日本のメタルを代表するX JAPAN等、現代のメタル・シーンを徹底的に、『ヘドバン』ならではの切り口で大特集してきました。『ヘドバン』の10年間は、現代メタルの10年間の軌跡そのものといっても過言ではないと自負しております。

このページではバックナンバーを一挙に紹介! メタルの軌跡を実感しつつ、手に入れ損ねたバックナンバー等、チェックしてみてくださいね!

 

さらに、ヘドバン10周年を記念したポップアップショップが開催中!
詳細はこちらをご確認ください!

FEATURES

  • ヘドバン・スピンオフ 新生LOVEBITES! BABYMETAL封印解除! 復活の狼煙を上げるニッポンのメタル特集号〈シンコー・ミュージック・ムック〉
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  • ヘドバン・スピンオフ 新生LOVEBITES! BABYMETAL封印解除! 復活の狼煙を上げるニッポンのメタル特集号〈シンコー・ミュージック・ムック〉

    A4変型判 / 112ページ / ¥ 1,540

    約2年半ぶりとなる『ヘドバン』の別冊シリーズのメインは……劇的復活を遂げた新生LOVEBITESと、ついに封印解除となったBABYMETAL! それぞれカラー40ページ超を駆使して大特集!

    表紙はLOVEBITESとBABYMETALのダブル表紙! YouTuberベーシストとして67万人の登録者数を誇る20歳のfamiが加入し、復活作『JUDGEMENT DAY』を2月22日に発表するLOVEBITESは、メンバー各1万字×5名=5万字インタビュー! カラー約40ページの徹底特集! そして、1月の幕張メッセ公演で封印を解除したBABYMETAL! 究極のメタル・エンターテインメントとも言うべきその復活ライヴを、こちらもカラー40ページで大展開! ブレイク寸前の花冷え。の撮り下ろしインタビューも掲載です!

  • ヘドバン Vol.38〈シンコー・ミュージック・ムック〉
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  • ヘドバン Vol.38〈シンコー・ミュージック・ムック〉

    A5判 / 224ページ / ¥ 1,430

    創刊10周年イヤーの幕開けを飾る2本柱は、“ロック復権”を大々的に掲げたイタリアのZ世代ロック・バンド、マネスキン! そして6年ぶりの新作を発売するメタル/ロックの頂点、メタリカ!

    “『ヘドバン』創刊10周年イヤー”の2023年1発目Vol.38の表紙巻頭は、2022年サマソニのマリン・スタジムをもっとも沸かせた洋楽ロック・バンドで、2023年グラミー賞「ベスト新人」候補! 今や全世界を巻き込む“ロック復権の台風の目”的存在となり、新作『ラッシュ!』を発売するマネスキンだ! 本誌なりに彼らの“ロック復権”を全面支持して大特集! 他にも6年ぶりの新作から新曲を公開したメタリカを、「メタリカとNWOBHM」をテーマに音楽評論家の伊藤政則氏が考察&大分析、GOJIRAの来日記事、coldrainのMasa(Vo)2万字、PassCode特写&インタビュー等。

  • ヘドバン Vol.37〈シンコー・ミュージック・ムック〉
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  • ヘドバン Vol.37〈シンコー・ミュージック・ムック〉

    A5判 / 224ページ / ¥ 1,430

    『ヘドバン』が新たな扉を開ける!
    表紙巻頭特集は『ヘドバン』初登場どころか異例とも言えるパンク・プリンセスのアヴリル・ラヴィーン! そしてガンズにハノイ!

    Vol.37の表紙巻頭はなんと! 稀代のパンク・プリンセス……アヴリル・ラヴィーン! ポップ・パンク・リヴァイバルとY2Kリヴァイバルの波のど真ん中に立つアヴリルを初めて取り上げます。独占インタビューから8年ぶりの来日公演レポまで『ヘドバン』なりの特集! 他にも日本を代表するガールズ・バンドへ上り詰めたNEMOPHILAのmayu(Vo)の2万字インタビュー、大熱狂のGUNS N’ ROSES来日公演徹底レポ、奇跡のオリメン再結成を果たしたHANOI ROCKS大全集等、『ヘドバン』史上、類を見ない華麗な1冊です!

  • ヘドバン Vol.36〈シンコー・ミュージック・ムック〉
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  • ヘドバン Vol.36〈シンコー・ミュージック・ムック〉

    A5判 / 224ページ / ¥ 1,430

    『ヘドバン』Vol.36は、『ヘドバン』初の表紙巻頭登場となるSLIPKNOTを筆頭に、かつてないほどに『ヘドバン』流なメタル濃度を高めて煮詰めまくり!

    9月30日に新作『The End, So Far』を出したSLIPKNOTがVol.36で初の表紙巻頭を飾ります! インタビューを筆頭に、新作はもちろん、初期から最新の姿まで、バンドのすべてを詰め込む……「SLIPKNOT大図鑑」な内容で迫ります!
    他にも、今年のフジロックで大評判となったアジアのメタル系バンドTHE HUとBLOODYWOODのインタビュー、「ダウンロード・ジャパン2022」徹底レポ、英豪メタルコアの2大巨頭ARCHITECTSとPARKWAY DRIVEのロング・インタビューを筆頭とした「現代メタルコア大解剖」と、久々にメタル濃度超高めな1冊!

  • ヘドバン Vol.35〈シンコー・ミュージック・ムック〉
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  • ヘドバン Vol.35〈シンコー・ミュージック・ムック〉

    A5判 / 224ページ / ¥ 1,430

    Vol.35の表紙巻頭大特集は『ヘドバン』初の表紙登場となるDIR EN GREY!

    表紙巻頭大特集は、BABYMETAL、X JAPAN、人間椅子に続く日本人アーティスト表紙であり、『ヘドバン』初の表紙登場となるDIR EN GREY! 6月15日に通算11枚目のアルバム『PHALARIS』を発売したDIR EN GREYを、「DIR EN GREYの世界」と題して表紙と巻頭カラーで約90ページにわたって大特集します! 撮り下ろしグラビアを絡めたメンバー5人それぞれの1万字インタビュー×5本=合計5万字インタビューは56ページ! アルバム『PHALARIS』へ込めた思いや制作秘話を5人それぞれが語り倒します! またMV監督のインタビューやアルバム・ガイド等々、『ヘドバン』流の圧倒的密度で「DIR EN GREYの世界」を構築していきます!
    また、日本でも圧倒的な支持を得ているメタル・バンドARCH ENEMYの、カリスマ紅一点Voのアリッサ・ホワイト=グラズが『ヘドバン』再登場! 8月に発売される新作『Deceivers』のことを中心に語ってくれます。他にも、今もっとも勢いのあるガールズ・メタル・バンドNEMOPHILAと、武道館公演を成功させたラウド系アイドルPassCodeの2組によるツーマン・ライヴの徹底レポート、今年で結成30周年を迎えるBORISのインタビュー、NOCTURNAL BLOODLUSTが解説する「メタルコア」等々、今号もバラエティーに富んだ面子と内容と濃さで迫ります!

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