THE EFFECTOR BOOK ドライヴ・ペダル特集 一挙紹介!
『The EFFECTOR BOOK Vol.55』は全ギタリストが避けて通れない『バイパス音』を徹底解説。
THE EFFECTOR BOOK Vol.55
(3月16日発売/定価1,980円)
【特集】BYPASS SOUND
ドライヴ音ももちろんですが、バイパス音の良し悪しも軽視できない要素の一つ。
Vol.55では現行バッファ&クリーン・ブースター系のペダル試奏や、名デザイナー&ビルダーが思い描く理想のバイパス音など、ドライヴ音の一歩前、下ごしらえの段階ともいえるバイパス音について徹底的に解説。
「私のバイパス音、痩せすぎ…?」と思ったそこのアナタにはこちらがおすすめ
詳細はこちら
一方、Rittor Music社刊行『Guitar Magazine』 最新号はオーヴァードライブ、ディストーション、ファズなど、あらゆる歪みペダルを弾きまくる「歪祭」特集。
ギター・マガジン 2022年4月号
(3月11日発売/定価880円)
【特集】62台の歪みエフェクターを爆裂大試奏! 歪祭2022
4年ぶりに歪みペダルの祭典が帰ってきた!!
3月11日(金)発売のギター・マガジン2022年4月号は、2018年2月号『歪みペダル2017-2018』の続編、その名も『歪祭 -2022-』です!
詳細はこちら
上記『Guitar Magazine』内で『The EFFECTOR BOOK』編集長が近年特に印象に残った歪みペダル、歪みペダルの趨勢についての取材に応えていますが、記事の中ではとても語り尽くせなかった歪みペダルについてのアレコレが、『The EFFECTOR BOOK』バックナンバーの中には詰まっています。
このページでは『The EFFECTOR BOOK』のドライヴ・ペダル特集バックナンバー4冊をご紹介。所謂「沼」から抜け出すきっかけとなるか、さらなる深みにハマってしまうきっかけとなるかは貴方次第ですが、『Guitar Magazine』最新号と一緒に読めば、両方の記事をさらに楽しめることは間違いありません。理想のサウンドを追い求めてやまない貴方、ぜひチェックを!
THE EFFECTOR BOOK 歪み特集
-
-
THE EFFECTOR BOOK Vol.54〈シンコー・ミュージック・ムック〉
AB判 / 112ページ / ¥ 1,980
特集:DISTORTION/OVERDRIVE
Vol.54では、MXRの“Distortion+”、この系統のゴール地点ともいえるフルトーンの“OCD”などの名機に代表される「ハード・クリップ型ドライヴ・ペダル」の変遷について特集。
アナタがお持ちのそのペダル、もしかしたらこの系統かも?もしそうなら、これを読んだらその取扱いが一発でわかるはず。
-
-
THE EFFECTOR BOOK Vol.53〈シンコー・ミュージック・ムック〉
AB判 / 112ページ / ¥ 1,980
特集:TONE BENDER
1960年代半ばに現れたファズ、“TONE BENDER”。
エフェクター好きなら名前くらいは聞いたことがあっても、実機を弾いたことがある人は少なく、その特性も謎に包まれています。
Vol.53では「国内に存在するのはこれ1台」とされる個体を含めた数々の激レアモデルを捕獲。
この号で取材した個体すべてを合わせた時価増額、なんと数百万円。それがこの値段で読めるのはこの本だけ。ぜひ。
-
-
THE EFFECTOR BOOK Vol.50〈シンコー・ミュージック・ムック〉
AB判 / 112ページ / ¥ 1,980
特集:みんなで決める最強のオーヴァードライヴ
これを読んでしまえば、あなたの歪みペダルの悩みは解決するといっても過言ではないかも?
Twitterで実施した“最強のオーヴァードライヴ選手権”の結果発表、さらにプロ・ギタリスト、ビルダー、楽器店スタッフなどへのインタヴューなど
「いま自分に必要なモデルがどれなのか?」の手がかりが随所にちりばめられた、『THE EFFECTOR BOOK』としても節目となった記念号。
ガッツリ歪むヤツからクリーン・ブースター的な使い方がオイシイものまで、唯一無二のガイド・ブックになること間違いなしです。
-
-
THE EFFECTOR BOOK Vol.48〈シンコー・ミュージック・ムック〉
AB判 / 112ページ / ¥ 1,980
特集:CENTAUR
ついにやってしまいました。伝説のオーヴァードライヴ“CENTAUR”を丸裸。
「繋げるだけで音が良くなる」「名手の足元には必ずある」「絶対に替えの利かない音色を備える」……。
果たしてクロン“CENTAUR”は本当に史上最強のオーヴァードライヴなのか?その真実がここに。