2020年9月5日、エイズ撲滅を願い、フレディ・マーキュリーの生誕を祝うオンライン・イベント「FREDDIE FOR A DAY」が開催された。
昨年は、観客を前にしたゲスト・トークや楽器セミナーなどが行われたが、今回は新コロナ禍の最中のため、登壇者間をビニール幕で仕切り、場内は充分な換気に配慮したセットにゲストを招いたトーク中心のものをYouTubeで無料配信する形となった。
イベントは二部構成、まず第一部は、「クイーン全曲ガイド」の著者、クイーン研究家の石角隆行さんと、フレディ邸の日本庭園造園に携わった庭師/生花師の高原竜太朗さんの対談が行われた。

オンライン・イベント「FREDDIE FOR A DAY」レポート

[第一部 石角隆行&高原竜太朗]

 クイーン関連のイベントではおなじみの二人の対談とあって、リラックスした形でのスタート。ケンジントンにあるガーデン・ロッジと呼ばれるフレディ・マーキュリーの自宅の専属庭師として、高原さんが働いた1986年の6月から翌87年2月までに起きた数々のエピソードを中心に、ロッジの外観や、日本庭園、池、滝の写真、別途作成された平面図を交え、その都度石角さんがクイーン史的な補足説明を行ってのトークとなった。
 高原さんのロッジ勤務初日にクイーンのメンバー全員が庭に集まりミーティングを行っていて庭の測量どころではなかったこと(石角さんが“ヨーロッパ中のスタジアムを回った空前規模の「マジック・ツアー」の打ち合わせ”と補足)から始まり、日本庭園への無茶振りともいえるフレディの拘り(通常はあり得ない“パワーアップした滝”、“茶室(東屋)の瓦の色を急変更”、“錦鯉を飼う池”にまつわる顛末)が話された。
 中でも池に関しては、フレディが大声で怒りまくったエピソードが紹介された。英国人親方の主張で池底に張ったビニール・シートが水漏れし、池に放った多くの錦鯉が翌朝干上がってしまい、それをパートナーのジム・ハットンさんがショベルで掬って投げているのを見たフレディが激怒した──というもの。高原さん曰く、“ふだんは優しい温厚な英国紳士のフレディが怖かったです”
 同じくフレディのパーソナル・アシスタントのフィービーさん(ピーター・フリーストーン)とのエピソードとして、高原さんが滝の造園中誤って電気ケーブルを切断してしまい、ロッジ中の電気が止まった時も即座に各所に連絡をとり復旧作業をサポートして、“大丈夫だから”と優しく対応してくれたことが語られた。このピーター・フリーストーンの回顧録「追憶のフレディ・マーキュリー」は先月弊社より発売となった。
 最後に、高原さんがガーデン・ロッジの仕事を辞するときにフレディの彼女メアリーさんから貰った「フレディのサイン入りポートレイト」「当時ロッジの通用口で使われていた鍵」などが紹介された。
 石角さんは現在、この後出版予定の「クイーン全曲ガイド」のパート2を執筆中。メンバーのソロ作品、クイーンとしてのライヴ作品を対象とした全曲ガイドになる予定だ。
 この日、会場のフレディのポートレイトや書籍の前には高原さんが生けた花が展示されていた。

 

 

[第二部 東郷かおる子(元ミュージック・ライフ編集長)、フレディ波多江(GUEEN)、ロジャーM.高橋(QUEER)}

第二部のオープニングはGUEENのフレディ波多江さん、QUEERのロジャーM.高橋さんを迎えてのトークから。まずはそれぞれの衣装に関連した話題を。
フレディ波多江(以下波多江):今日の衣装は、ごく初期にザンドラ・ローズがデザインした通称“白鷺″という衣装です。演奏活動開始から今年30周年になるので、私、フレディ波多江はフレディ・マーキュリーよりも長くこの“白鷺″を着ています(笑)。
ロジャーM.高橋(以下高橋):ロジャーの衣装は色々印象的なものがありますが、認知度が高いと思われる1986年マジック・ツアー中、ウエンブリー・スタジアムでのシマシマ衣装を今日は着てまいりました。実は身長と体重も1981年当時のロジャー・テイラーと同じです(笑)。(ロジャーM.高橋さんは「MUSIC LIFE●ロジャー・テイラー特集」&「同[EXTRA]」のメイン執筆者としても知られている)

 

ここで、元ミュージック・ライフ編集長東郷かおる子さんがスペシャル・ゲストとして登場。まずはそれぞれの<クイーン初体験>を。

波多江:『世界に捧ぐ』を最初に聴いて、『ジャズ』〜『ライヴ・キラーズ』となったんですが、比較的演奏が簡単だった「ドント・ストップ・ミー・ナウ」を16歳の波多江少年はスタジオで歌ってました。
高橋:74年に「キラー・クイーン」を最初に聴いた瞬間に大感動してそこから今までずっぽりクイーンです。
東郷:もう何百回となく話しましたが、1973年ミュージック・ライフ(以下ML)編集部に海外から届いた『QUEEN』のプロモーション用白盤の1曲目「キープ・ユア・セルフ・アライヴ」を聴いて“何これ、カッコいいじゃないの”と思ってから。当時のML読者は男性の方が多かったんですけど、編集部は女性スタッフが多かったんです。当時の若者向けのロックやファッションとかのカルチャーは女の子の方が敏感で、自分が知ったものを伝えたいと思う気持ちも大きいから、クイーンも上手い具合に皆さんの元に届いたんじゃないかと思います。その女の子の熱意がすべてですね。

話は波多江&高橋それぞれの初クイーンのコンサート体験に。
波多江:ガーン! 実は本物のクイーンは観たことがないんです、DVDだけで。生でフレディが歌っているのは観てない…。
東郷:衝撃の告白ですね、驚いた。
高橋:初来日以外は全部観てます──って言っちゃおうかな。2回目の来日が初体験でしたが、女性陣の大歓声と光り輝くライトでお師匠(ロジャー・テイラー)が神様に見えました。
東郷:私は取材しなきゃならないんで全部観てますけど。

波多江:あの、初期は立て続けにライヴがあって、フレディの喉の調子はどうだったんですか?
東郷:特別喉が弱いわけじゃないんだけども 、1日2回ステージとかもあって、ツアー中に取材を申し込んでも、声がガラガラで出なくて断られることもありました。最後はジェスチャーで<今日はダメ>とか。声に関しては周りのスタッフもすごく気を遣ってました。でもクイーンの取材ってフレディのインタビューがあって完成するんです。かっての取材時、大阪で他の3人はインタビューできたんですがフレディが取れない、締め切りが迫っているので九州までついて行って、それでも日程が出ない。結局ギリギリの真夜中に取材OKとなったことはあります。結構機嫌よく取材に応じてくれて、日本のファンから貰ったヌイグルミや人形を見せてくれたんです。気に入ってたのはネジを巻くとキャンキャン吠える犬のおもちゃ、目の前に持ってきて“ね、これ可愛いくない?”って。そういう時は数百万円する骨董も、数千円の犬のおもちゃも彼の頭の中では同じような価値があったんだと思います。

フレデイ74歳の誕生日、もし生きていたら何をしていたか?を想像。
東郷:フレディってどんな人でした? って聞かれるんですけど、一貫して言えるのはすごくチャーミングな人でした、そこは変わらないですね。ところで今日は74歳の誕生日。生きていたら何をしてたと思います?
波多江:フレディは長髪から、短髪、ヒゲと変わっていった人なので、もう一回メタモルフォーゼがあるんじゃないかなと。
高橋:美意識の高い人なので、すごいカッコいいじいちゃんになってると思います。
東郷:ミュージシャンをやっていたかどうかは分からないかな──、でもやってたとしたらロックだけに拘わらず、そういう約束事から解き放たれてすごく自由な音楽をやっている気はします。音楽を楽しんでたらそんな感じでやってるんじゃないかな、そうであって欲しいと思います。
 個人的に好きなクイーンの曲は?
高橋:1曲となると「キラー・クイーン」
波多江:僕はお客さんが一番楽しんでくれる曲がいいので、やっぱり「ボヘミアン・ラプソディ」ですね。
東郷:好きな曲は2曲あって「愛にすべてを(SOMEBODY TO LOVE)」「マイ・ベスト・フレンド」。それとすごく初期の曲で「谷間のゆり」っていうロマンティックで美しい曲とか。特別この1曲っていうのはないんですけど、最初に聴いた「キープ・ユアセルフ・アライヴ」は、私にとって何かにぶち当たった曲だな──という感じはします。

続いて高橋&波多江の思い出の品とエピソード公開。


高橋:2014年サマーソニックのヘッドライナーで来日したときに、お師匠、ロジャー・テイラー大先生がアンコールの「ウィ・ウィル・ロック・ユー」「伝説のチャンピオン」の時だけに使った左側のスティック。82年以降は左手でスティックを逆手に持つので、通常の持ち手の部分に叩き傷がついてるんです。
波多江:私はライヴも見たことがない男ですので、メンバーにお会いすることもなかったのですが、クイーンの洋書にGUEENのことが載ってるんです。ポール・マッカートニーさまのコメントで“俺は日本に行ったときGUEENというバンドと会って、彼らはとてもいい感じのコピーをしていた”というのが書いてあります。ポールの奥様がクイーンとビートルズが大好きだということで、日本での打ち上げ&彼女の誕生日パーティにGUEENが呼ばれて、ポールの前で30分ばかり演奏させていただきました。
東郷:それは貴重ですね。
 今年、コロナ禍の寸前来日したクイーンは東京で行われた「クイーン展」にも来場、東郷さん、長谷部カメラマンとも久々の対面を果たした。
東郷:不思議だったのは、クイーン展入り口近辺に、75年来日時の羽田空港の模様を捉えたフィルムが流されていて、それをブライアンがずっと観てるんですよ、ファンの子たちが大騒ぎしている様子を。
高橋:2〜3回観てました。
東郷:日本に着いて何が驚いたって、空港で人が大勢集まってるから誰か有名人でも来るのか? と思ったら自分たちだったっていう。入国した途端に女の子たちからギャーって囲まれて髪は引っ張られるわ、靴は脱げるわ。あの後に言った、ブライアンの有名な言葉ってあるんです。<別の惑星に来たかと思った>って。Another planetって、さすが宇宙物理学者だなと思いました(笑)。
 

来年はクイーン50周年ということで、最後に第一部の石角さん、高原さんも揃い、全員からの一言コメントを。



高原:今日はありがとうございました。来年のクイーン50周年、皆さんと一緒にお祝いしたいと思います。
石角:こういう話を皆で集まってやりたかったというのが本音ですけど、来年の50周年の頃には皆で集まるイベントができるのを楽しみにしております。ありがとうございました。
波多江:また、盛り上げていきましょう!イエィ、イエィ、イエィ!!
高橋:ありがとうございました。グラスを持っている方、今日はフレディの誕生日なので、みんなで乾杯しましょう、ハッピー・バースディ、フレディ!
東郷:とにかく結成50年、なぜ新コロナなの? ということですが、今年、いろんなミュージシャンのイベントやコンサートがキャンセルになって、クイーンも日本ツアー以降はキャンセルになったみたいです、でも、来年またリベンジするという話ですから、その時にはクイーン・ファン一丸となって、もう一度クイーンを盛り上げましょう! 今日はありがとうございました。

「FREDDIE FOR A DAY 2020」
■アーカイヴ配信に関して
FREDDIE FOR A DAY 2020 ダイジェスト版配信(前編・後編)
視聴URL(YouTube ミュージック・ライフ・チャンネル

■配信日時 2020年9月11日(金)17時より公開
YouTube MUSIC LIFE CHANELL http://www.youtube.com/c/MUSICLIFECHANNEL

■メモリアル・ポストカード(投げ銭)に関して
→もしも、お気持ちいただけましたら、メモリアル・ポストカードのご購入をお願いいたします。ポストカードをご購入いただくことで、投げ銭していただけます。ポストカードの売り上げの一部をマーキュリー・フェニックス・トラストに寄付させていただきます。ポストカードはSHINKO MUSIC RECORDS SHOPにて、9月いっぱい販売させていただきます。
https://shinko-music-shop.com/

■東郷かおる子(ミュージック・ライフ編集長)
NHKカルチャー講座 「ミュージック・ライフの歴史とクイーン伝説」
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1213370.html

■QUEER(クイアー)最新情報
10月25日(日)『A Day at the Queen Queer Live at 鹿鳴館』決定!
目黒鹿鳴館 http://www.rockmaykan.com/
詳細は
https://www.facebook.com/events/314611336431066/

■石角隆行(クイーン研究家)
NHKカルチャー講座 「クイーン全曲集を語る」
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1196735.html


Queen関連

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    1979年後半からその最期のときまでの約12年間、フレディ・マーキュリーのパーソナル・アシスタントとして、影に日向にフレディを支え続けたピーター・フリーストーンによる“フレディ愛”に満ちあふれた回顧録。“2009年エディション”が完全新訳にて登場!

    「どんな人も他人のことを100%知ることはできない。だから、絶対的な真実など私には書けないと承知している。これから語られるフレディの人生は私の目を通して見たものだ。男としての彼、天才としての彼、その両方が手を携えた結果が何だったのかを綴っていきたいと思う」(本文より)

    ※本書は、2001年に株式会社DHCより刊行された『フレディ・マーキュリー 華麗なるボヘミアン・ラプソディ』の原書の「2009年エディション」を完全新訳したものです。

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