いぶし銀の名ギタリストたちから盗むセッションに使えるフレーズと音作りのセンス

フレーズメイクと音作りのセンスを武器にスタジオを主戦場とした匠たち。
様々なジャンルに精通した彼らは、ポップスやロック、フュージョンなどジャンルを跨いで活躍し、数々の名曲を彩ってきたミュージシャンズ・ミュージシャン。そんな中から特に代表的/伝説的と思われるギタリストをピックアップしました。
インタビューやディスクガイド、奏法分析などを通し、彼らの魅力を多角的に捉えます！

【CONTENTS】
[Interviews]
Episode 01 デヴィッド・スピノザ
Episode 02 デヴィッド・T.ウォーカー
Episode 03 スティーヴ・ルカサー
Episode 04 マイルス・ランドウ
Episode 05 アレン・ハインズ
Episode 06 バジー・フェイトン vs マイケル・トンプソン
Episode 07 ラリー・カールトン
Episode 08 リー・リトナー
Episode 09 コーネル・デュプリー
Episode 10 鈴木 茂
Episode 11 ナイル・ロジャース
Episode 12 ネルス・クライン

［Legendary Players］
音楽シーンを支えた職人たちの半世紀

ギタリストが華を添えて名盤へと昇華した65選

セッション・ワーク奏法研究
デヴィッド・T.ウォーカー
フィル・アップチャー
ラリー・カールトン
バジー・ウェイトン
ジェイ・グレイドン
ワー・ワー・ワトソン
リー・リトナー
エリック・ゲイル
ヒュー・マクラッケン
コーネル・デュプリー
ジョン・トロペイ
デヴィッド・スピノザ
ダニー・コーチマー
ライ・クーダー
ナイル・ロジャース
ネルス・クライン
スティーヴ・ルカサー
マイケル・ランドウ

［Scores］
「Kid Charlemagne」スティーリー・ダン
「Okie Dokie Stomp」コーネル・デュプリー