■巻頭特集＝“ACTRESS”北川景子/吉高由里子/上野樹里
2008年、新しい魅力を開花させた3人の女優にクローズアップ。
月9ドラマ『太陽と海の教室』に続いて、11月公開の映画『ハンサム★スーツ』でも親しみやすいコミカルなヒロインに扮し、それまでの「クール・ビューティー」というイメージはガラリと変化。しなやかさが増し、女優としていよいよ磨きがかかってきた北川景子。ドラマ『あしたの、喜多善男　～世界一不運な男の、奇跡の11日間～』でのキュートなキャラクターで脚光を浴びるも、初主演映画『蛇にピアス』ではアダルトな顔をのぞかせ、大胆なラブシーンにも挑戦。新世代のミューズとしてスケール感を放つ吉高由里子。話題を呼んだドラマ『ラスト・フレンズ』で性同一性障害、同性愛に葛藤する難役を演じ切り、自らを更新。映画『グーグーだって猫である』でも“狂言回し”として物語の鍵を握るなど、若手トップの演技派女優として各監督からの信頼が厚い上野樹里。この3人のインタビュー&グラビアを圧倒的大ボリュームで特集。

これはもはや、事件です。

■『パコと魔法の絵本』中島哲也監督
■『シャカリキ』遠藤雄弥、中村優一、鈴木裕樹(from D-BOYS)

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