fabulous stage vol.06:古川雄大 インタビュー

fabulous act vol.06:古川雄大 インタビュー

 天才作曲家ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの人生を描いたミュージカル『モーツァルト!』が、5月26日~6月28日帝国劇場、7月5日~7月18日梅田芸術劇場メインホール、8月1日~8月19日御園座にて上演される。山崎育三郎と共にWキャスト主演を務めるのは、『レディ・ベス』や『「黒執事」−Tango on the Campania−』など、人気作品に多数出演している、古川雄大。とはいえ、悲劇的な役を演じることの多い彼にとって、天才肌で天真爛漫なモーツァルトを演じることは大きな課題だという。今年2月まで出演していた『「黒執事」−Tango on the Campania−』の経験も踏まえ、今、どのような想いで『モーツァルト!』に挑んでいるのか? 稽古中の古川雄大にじっくりと語ってもらった。

── 古川さんが帝国劇場に出演されるのは、昨年のミュージカル『レディ・ベス』ぶり。主演を務められるのは、昨年末~今年2月にかけて上演された『「黒執事」−Tango on the Campania−』から引き続き、ですね。まずは、今回の『「黒執事」−Tango on the Campania−』を終えてみての手応えから伺えますか?

「『黒執事』に出演させていただくのは今回で3度目だったんですが、演出家の方が、過去2回でお世話になった毛利(亘宏)さんから児玉(明子)さんに代わって。このタイミングで演出家さんが代わるということもそうですし、作品としても、〝豪華客船編〟という原作の『黒執事』の中で一番人気といえるようなエピソードの舞台化だったので、お客さんの期待値とか、スタッフの方も半分以上変わる中で作品を仕上げていくというのは、大きな挑戦だったなと思います。内容的なことでいうと、これまでのセバス(=セバスチャン)は、主役なんですけど、陰にいてシエルのために奔走するような存在だったんです。でも、今回はガッツリ事件と絡んでいて、セバスの過去まで描かれていたので、(セバスチャンの主人である)シエルが中心にはいますけど、改めて主役としてどう見せていけばいいのかな?というのを考えさせられる舞台でした」

── 題材となるエピソードや演出家が代わったことで、演出家から求められることも増えたんでしょうか。

「そうですね(笑)。でも、求められていることを本番までに自分なりに落とし込んで、組み立てていって……ということがしっかりできたのかな、と。設定されたものにちゃんと近づけたのかなと思っています」

・・・続きは、発売中のfabulous stage Vol.06をご覧ください!

fabulous stage Vol.06(5月23日発売)
B5変型/¥1620(税込)/208ページ

表紙:山崎育三郎×古川雄大

5月26日より上演中のミュージカル『モーツァルト!』でヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト役を務める山崎育三郎さん×古川雄大さんが表紙に登場! 2SHOT&各ソロSHOTでの美麗撮り下ろしグラビア&ソロロングインタビューによる巻頭30ページ特集をお届け致します!

fabulous stage vol.06 のご案内

  • fabulous stage Vol.06<シンコー・ミュージック・ムック>
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  • fabulous stage Vol.06<シンコー・ミュージック・ムック>

    B5変型判 / 208ページ / ¥ 1,620

    5月26日より上演のミュージカル『モーツァルト!』でヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト役を務める山崎育三郎さん×古川雄大さんが表紙に登場!
    2SHOT&各ソロSHOTでの美麗撮り下ろしグラビア&ソロロングインタビューによる巻頭30ページ特集をお届け致します!

    【CONTENTS】
    山崎育三郎×古川雄大
    小関裕太×金子大地
    松岡広大×甲斐翔真
    染谷俊之
    安西慎太郎
    相葉裕樹
    大倉孝二
    阿部サダヲ
    橋本さとし
    松下優也
    ケラリーノ・サンドロヴィッチ×三宅弘城
    白井 晃

    連載「浦井健治の劇場」 Vol.02(ゲスト:橋本じゅん)

    表紙への道&Making Check!!
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