fabulous stage vol.06:小関裕太×金子大地/松岡広大×甲斐翔真 インタビュー

fabulous act vol.06:小関裕太×金子大地

 芸能事務所・アミューズ所属の若手俳優によるファン感謝祭『HANDSOME FILM FESTIVAL 2017(以下、ハンサム)』。ほぼ毎年、趣向やメンバーを変えながら行なわれてきた年末恒例のイベントだが、昨年末はこれまでの歌とダンス中心の内容から方向性を変え、タイトルにも表われているように、「映像作品」と「歌&ダンス」という2軸でのステージとなった。今回はその映像化が決まったということで、“ハンサムの顔”として活躍する小関裕太と、“ハンサムの新鋭”として頭角を表わしてきた金子大地にインタビュー。作品での共演経験もあり、気心知れた二人だからこその、“(笑)”満載のトークをお楽しみください!

── 昨年末の『ハンサム』は前年と比べて変化もありましたが、やってみてどうでしたか?

小関「僕は一昨年と比べて、大地のステージでの居方が全く違った気がしていて。なので、まずはそれを本人に聞いてみたいです」

金子「正直、吹っ切れた感はありました。ダンスはどう頑張っても下手だし(苦笑)。もうやれるだけやろう、全部出してやろう、みたいな。カッコつけるのは俺には向いてない、って。だからああいうふざけた結果になっちゃいましたけど(笑)」

小関「『ハンサム』での大地のポジションが確立された気がして。僕の周りにも大地推しが増えました(笑)」

── 開催前にインタビューさせて頂いたときは、金子さんがダンスへの苦手意識を話されていたのが印象に残っていて(笑)。

小関「でもリハーサルのときはもう、ポジティブでしたよ。僕に“ここができるようになったんですよ!”って言ってきたり(笑)」

金子「裕太くんとは、隣りのポジションで踊ることが多かったんですよ。なので“俺、今日は行けます!”とか言ってました(笑)」

小関「そうそう。それなのに間違えてんじゃん!みたいなこともあって(笑)」

── それは自分への暗示的な意味もあって?

金子「そうです。安心したいから、自分で“行ける! 行ける!”って」

小関「一昨年が(金子にとって)初めてで、そのときはホントに一言二言しか話せなかったんです。でも昨年は、夏に映画とドラマ(『わたしに××しなさい!』の撮影)で一緒になったこともあって、そこからの『ハンサム』だったので、僕的には大地とのやり取りがすごく楽しかったですね」

fabulous act vol.06:松岡広大×甲斐翔真


 『HANDSOME FILM FESTIVAL 2017(以下、ハンサム)』では、最年少コンビとして活躍した松岡広大と甲斐翔真の2人。同じ年ながら今回が4回目の出演となった松岡と、2回目の甲斐とでは、いい意味で『ハンサム』に対する想いのズレがあり、それぞれに違った見どころを語ってくれた。ただ、2人とも口を揃えて語っていたのはメンバー間の“一体感”。同じ事務所に所属する若手俳優が一緒のものを作り上げるという、この『ハンサム』特有の魅力についても、熱い想いを聞かせてくれた。

── お2人の組み合わせが新鮮な感じがします。

甲斐「取材はあんまりないよね?」

松岡「取材は初めてかも。同い年なので、他の人との間に入って話を盛り上げたりはあります(笑)」

── では、今日はお2人ならではのお話を聞かせて頂けたらと(笑)。早速ですが、昨年末の『ハンサム』は、内容が大きく変わりましたよね。

松岡「まず映像パートが入り、舞台上でお芝居をするというのが新鮮でした。普段からドラマや映画に出ている、同じ事務所の俳優さんたちと一緒に芝居をすることって、普通ではできないことですから。それに、歌と踊りも一新されて、新しい楽曲もできたので、全体的に変わったと思います」

── 実際にやってみての手応えは?

松岡「あくまで主観的な意見なんですけど、『ハンサム』って、歌ったり踊ったりがメインになるものという意識が強かったので、最初はそこに芝居が入るとどうなるんだろう?と思っていたんです。でもやってみたら、気心知れているメンバーとの芝居はやりやすかったです」

甲斐「名前自体が“FILM FESTIVAL”に変わったくらいですから、以前との差はあったんですけど、僕個人としては一昨年が初めての出演で、昨年が2回目だったので、自分の気持ちの違いは大きかったです。いい意味で慣れてきて、周りも少しは見えるようになって、『ハンサム』の根にある“お客さんに満足してもらって、感謝を伝える”ってことができたな、という実感が持てました。2016年も頑張ってはいたんですけど、自分のことで精一杯になってしまっていたな、という反省点もあって。あとはメンバーが世代交代をして、25人から12人になったというのも大きかったですね。『ハンサム』がまた違うものを作り始めたという感じがありました。今後があれば、また新しいものを作っていけたらなと思っています」

・・・続きは、発売中のfabulous stage Vol.06をご覧ください!

fabulous stage Vol.06(5月23日発売)
B5変型/¥1620(税込)/208ページ

表紙:山崎育三郎×古川雄大

5月26日より上演中のミュージカル『モーツァルト!』でヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト役を務める山崎育三郎さん×古川雄大さんが表紙に登場! 2SHOT&各ソロSHOTでの美麗撮り下ろしグラビア&ソロロングインタビューによる巻頭30ページ特集をお届け致します!

fabulous stage vol.06 のご案内

  • fabulous stage Vol.06<シンコー・ミュージック・ムック>
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  • fabulous stage Vol.06<シンコー・ミュージック・ムック>

    B5変型判 / 208ページ / ¥ 1,620

    5月26日より上演のミュージカル『モーツァルト!』でヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト役を務める山崎育三郎さん×古川雄大さんが表紙に登場!
    2SHOT&各ソロSHOTでの美麗撮り下ろしグラビア&ソロロングインタビューによる巻頭30ページ特集をお届け致します!

    【CONTENTS】
    山崎育三郎×古川雄大
    小関裕太×金子大地
    松岡広大×甲斐翔真
    染谷俊之
    安西慎太郎
    相葉裕樹
    大倉孝二
    阿部サダヲ
    橋本さとし
    松下優也
    ケラリーノ・サンドロヴィッチ×三宅弘城
    白井 晃

    連載「浦井健治の劇場」 Vol.02(ゲスト:橋本じゅん)

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