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発売日 | 2011/7/29 |
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発行元 | ロックスエンタテインメント |
サイズ | A5変型判 |
ページ数 | 96ページ |
ISBN | 978-4-401-76120-3 |
『THE LIVE』
大好評!ライブフォトレポート特集!
表紙巻頭特集=怒髪天
本誌(Vol.17)で表紙を飾ってくれた怒髪天。ベストアルバムをリリースし、LIVE LIFE LINE TOURが始まった。その大阪公演を特大レポート。もちろんメンバーのソロカットあり!永久保存版です!
裏表紙特集=KING BROTHERS
もう本誌ではお馴染みとなった西宮が生んだロックンロールバンド・KING BROTHERS。先日8年振りにメジャーに復帰し、現在ライブを中心に全国を飛び回っている彼等。本誌と関西のイベンター清水音泉が主催したライブイベント『LIVE ROCKS!』で最高のパフォーマンスを魅せてくれた。
THE BACK HORN
昨年アルバム『アサイラム』をリリースし、大規模なライブツアーを開催。今年はライブを中心に勢力的に活動しているTHE BACK HORN(以下、バックホーン)。東日本大震災を受けてチャリティ配信されたシングル『世界中に花束を』が大きな反響を呼んだ。2001年のメジャーリリース以降、ライブバンドとしてシーンを牽引して来た彼等が本誌主催のライブイベント(KING BROTHERSとの2マン)に登場!
The Birthday
ギタリストとして新たにフジイケンジが加入して、初の全国4カ所でのクアトロ公演。バンドとしてどういう動きを見せるのか……フジイが卓越したプロのギタリストであるならなおさら、チバとの、さらにはバンドとの科学反応がどんな姿になるのか。誰もが気になっていただろう。大阪のクアトロで真実を観た!
THE BAWDIES
THE BAWDIESの勢いが止まらない。昨年のツアー中での事故など、様々な苦難にぶつかりながらも、それを乗り越えてタフになってきた彼等。6月にリリースされたアルバム『LIVE THE LIFE I LOVE』を引っさげての今回のツアーは、ロックンロールを叫び続けてきた彼等にとって、非常に意味のあるツアーとなっている。今回はチケットが即完売した6月25日のZepp Osakaの模様をレポート。ソロカットもあり!特大フォトレポート。
サカナクション
昨年に彼等自身初となる日本武道館公演を大成功させたサカナクション。今年初のワンマンライブツアー『SAKANAQUARIUM 2011 “ZEPP ALIVE”』は、彼等の地元である札幌と東名阪のZEPPにて開催。開演前のフロアには水中のあぶくの音が流れ、会場は既に彼らの世界観に包まれていた。
DOPING PANDA/Droog/KOYABU SONIC 2011/POWER OF ROCK/桜 稲垣早希
¥ 880 (本体 800+税)