The EFFECTOR BOOK Presents TUBE SCREAMER MEETING 2018 TS総会

エフェクターブックVol.39に掲載した“Tube Screamer”特集をイベント化! ヴィンテージから現行モデルまで様々なTSペダルをライヴハウスに持ち込み、実際にサウンドを鳴らしながら解説するという会を開催します。例えば、同じヴィンテージ“TS808”でも生産時期やパーツの違いにより微妙に音色が違うことは、エフェクター好きにとっては一般常識。しかしそれを実際に検証したことがある人はほとんどいないのでは? 「TS総会」はそれをリアルに体験できる滅多にない機会。スタッフ、参加者全員で実機の音色を確認しながら、あーでもないこーでもない言い合いましょう。なお、本イベントは先着50名限定のクローズド・イベントになりますので、参加希望者は登録サイト(https://theeffectorbook.wixsite.com/tubescreamer)で早めのエントリーを!

■開催概要

●日程:2018年5月1日(火)
●時間:18:30(会場)/19:30(スタート)〜22:00(終演予定)
●開催場所:目黒カフー(http://kahoo-meguro.com/
(東京都目黒区下目黒2-23-2 エストラルゴ目黒B1)     
●入場料:1,500円(+1ドリンク)
●参加方法:限定50名の事前登録制(※先着順)
お名前、ご連絡先(電話番号&メール・アドレス)、参加人数を明記の上、登録サイト経由にてお申し込みください。スタッフの確認後、登録完了のメールを返信いたします。

<登録サイト>
https://theeffectorbook.wixsite.com/tubescreamer

<申し込みメール・アドレス>
theEffectorBook@gmail.com

 TS総会は、出演者と参加者でエフェクター愛を語り合い、共有する場です。そのために、距離の近い小規模スペースで行ない、トークも一方通行ではなく、時には皆さんにお話を振ることもあると思います。集まるのはみんな志を同じくするエフェクター・マニア、お互いに肩肘張らずに、しかし深く濃密な時間をともに楽しみましょう! 当日予定しているコンテンツは以下の通り。ヴィンテージTSを所有している方はぜひ持参してください!

司会:下総淳哉(The EFFECTOR BOOK編集長)
解説:細川雄一郎(エフェクター写真館)
演奏:井戸沼尚也

(1)ヴィンテージTSとはなんぞや?
●The EFFECTOR BOOKに掲載したTS808、TS9を始めとするヴィンテージ個体を再召還。井戸沼氏に鳴らしてもらいつつ、細川氏に詳細なパーツ解説を加えてもらいます。超プレミアのついたヴィンテージ個体を何台も比べるという、またとない機会を提供いたします。エフェクターブックには掲載しなかった裏話の披露もあるかも?

(2)ヴィンテージTS試奏大会
●編集部が集めたヴィンテージTSを来場者に解放いたします。時間制限はあると思いますが、ヴィンテージTSの音色を実体験してみてください。希望者はMyギターを持参していただくのがベターです。 

(3)ヴィンテージTS日本一決定戦
●みなさんの所有するヴィンテージTSをご持参ください。編集部が用意したもの、会場に集結した来場者自慢のTSの音を、全員で審査してNO.1を決めたいと思います。関係者の間でNO.1ヴィンテージとの呼び声高い“Dr.D所有機”(TS-808/ser#116272)を凌駕する個体は出てくるのか!?

(4)利きエフェクター・コンテスト〜TS編
●サウンドだけでヴィンテージを聞き分けることができるのか!? 集まったヴィンテージTS808とTS9の音を参加者全員でブラインド・チェック。当日、最も“耳が良い人”に認定された​優勝者には賞品を贈呈いたします。

 

 

■出演者プロフィール

(A)
井戸沼尚也/Naoya Idonuma
(プロ・ギタリスト/ライター)
2017年秋、セカンド・アルバムをリリースしたインスト・ファンク・バンド、Zubola Funk Laboratoryのギタリスト。「デジマート地下実験室」室長。The EFFECTOR BOOKの他、Guitar Magazineなどの専門誌においてライティングも行なっている。自分の音はもちろん、世界中のギタリストの音がもっともっと良くなれば嬉しいと本気で考え中。

(B)
細川雄一郎/Yuichiro Hosokawa
(ライター/フォトグラファー/ギターテック/エフェクター研究家)
大手楽器店にて約10年間、エフェクターの専任として勤務し、多くの著名なプロミュージシャンから信頼を集めたが、2016年に独立。並行して担当していたThe EFFECTOR bookでの連載コラム、Guitar Magazine、YOUNG GUITAR、各種ムック本などでの執筆活動を続けながら、現在は日本のインストゥルメンタル・ロックバンド、MONOのギターテックとして世界を回っている。エフェクターのコレクターとしても世界に名を知られた存在である。

 

THE EFFECTOR BOOKのご案内

  • THE EFFECTOR BOOK Vol.39〈シンコー・ミュージック・ムック〉
    購入する
  • THE EFFECTOR BOOK Vol.39〈シンコー・ミュージック・ムック〉

    AB判 / 112ページ / ¥ 1,650

    やっぱチューブスクリーマーだろ?
    これぞ戻るべき原点にして歪みの大基本

    【CONTENTS】
    [Pedal Board Profiling]
    戸高賢史&中尾憲太郎(ART-SCHOOL)

    [Special Article]
    ジミ・ヘンドリックス(『Both Sides Of The Sky』分析)

    [特集1]Tube Screamer 総力特集:やっぱチューブスクリーマーだろ?
    ■[Chronicles]Tube Screamer Gallery
    ■[Interview]アイバニーズ(星野楽器)
    ■[Cross Talk]Jake Cloudchair×井戸沼尚也
    ■[Disc Guide]TS系ペダルの音色が味わえる名盤50選
    ■[実験]チューブスクリーマーの音響特性
    ■[Column]オペアンプとダイオードの役割を考える
    ■[Interview]マイク・フラー(フルトーン)
    ■[Interview]ビヨン・ユール(BJFE /ワンコントロール)
    ■[Interview]ジョージ・トリップス(ウェイ・ヒュージ)
    ■[Interview]ジョシュ・スコット(JHSペダルズ)
    ■[Interview]椎葉孝史(ペダル・ディガーズ)
    ■[試奏レビュー]“現行TS系オーヴァードライヴ”試奏分析
    ■[実験]チューブスクリーマー相性診断!(Jake Cloudchair)

    [新製品紹介]COMING UP NEXT NEW PRODUCTS REVIEW

    [シリーズ:ベテランの矜持]第39回:増子真二(DMBQ)

    [特集2]Jim Dunlop 産声から50年を経たクライベイビーの現在

    [インタビュー]Builder's Voice
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    [イベント・レポート]マニアが覗いた“NAMM ショウ”の最深部

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    [連載]Whatever cool with me
    さいとうさんに聞いてみよう(Soul Power Instruments)
    世界のマニアックさんたち、こんにちは
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