発売日 | 2019/09/26 |
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サイズ | A5判 |
ページ数 | 176ページ |
ISBN | 978-4-401-64843-6 |
巻頭特集 1969
ビートルズ《アビイ・ロード》とローリング・ストーンズ《レット・イット・ブリード》
インタヴュー
モーガン・フィッシャー
ソーホーの通りでジョンの車を見かけたりすると、ああ、僕はビートルズの時代の中にいるなあ、ここにビートルズがいるんだなあと、とても幸せな気持ちになりましたね。当時、ロンドンはビートルズの街だったのかもしれません
立川直樹
1969年に尖っていたもの
油井大三郎
GIVE PEACE A CHANCE 平和にチャンスを
ベトナム反戦運動とは何だったのか
廣田龍人
ビートルズを追い求めて
板屋宏幸
[追悼]ビーター・フォンダ
1969年の永遠の自由、映画『イージー・ライダー』について
〈アイ・ウォント・ユー〉から見た《アビイ・ロード》論
世界最高の長男、ジョン・レノン
いまも《アビイ・ロード》と《レット・イット・ブリード》は、若者の無垢な魂とロックとの出会いを準備してくれている
1969年のローリング・ストーンズとビートルズ
《レット・イット・ブリード》と《アビイ・ロード》全曲解説
特集/GLEN MATLOCKとEARL SLICK
グレン・マトロック[インタヴュー]
新しいバンドの試みと、1969年について
アール・スリック[インタヴュー]
ジョン・レノンは最初のパンクだよ
流賀良志彦(イージー・ウォーズ)
ローリング・ストーンズ『ロックンロール・サーカス』を観る
這ってでも観たかった![FUJI ROKC FESTIVAL’19観戦記]
この秋公開、映画『イエスタデイ』がくれる不思議な幸福感
『ブリッジズ・トゥ・ブレーメン』は1990年代のローリング・ストーンズの到達点だ
[祝 KISSジャパン・ツアー]地獄の業火に焼かれたい!
[ウィークエンドカフェ Vol.13]1970年代の浜田省吾、再び
レッド・ウォーリアーズの「“SWINGIN’DAZE”21st CENTURY」を観た
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マル・エヴァンズ もうひとつのビートルズ伝説
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