ロック・ジェット Vol.49〈シンコー・ミュージック・ムック〉

ロック・ジェット Vol.49〈シンコー・ミュージック・ムック〉

¥ 1,320 (本体 1,200+税)

発売日 2012/9/13
サイズ A5判
ページ数 212ページ
ISBN 978-4-401-63736-2

SPECIAL EDITION
浜田省吾
Show me your way?

増田英彦(ますだおかだ) インタビュー
もしも浜田省吾さんの音楽を知らず、そのライヴも知らず、ライヴに対する強いこだわりが自分たちの中になかったら、漫才は本当にしんどい世界だから、「爆笑オンエアバトル」の場所から「M1グランプリ」の優勝まで辿りつくことは出来なかったかもしれない

大越正美 インタビュー
ある種の居心地の悪さ、居場所のなさ、生きにくさみたいなものを抱えている、感じている人には、浜田さんの音楽はより響くのかな、と思いますね

孤高のロッカーとして歩み続けるストーリーテラー 佐藤 睦
浜田省吾のメッセージは、時代を超えて、人々の心を打ち続ける 石田 勇
浜田省吾と私と週末に 津村明子
今こそ洋楽ファンにも味わってほしい浜田省吾の名盤《HOME BOUND》 池田洋行

[特集]ローリング・ストーンズ
マディ・ウォーターズ、最後の勇姿 山田慎也
ザ・ローリング・ストーンズ50周年はまだまだ続く 金子ヒロム

[特集]セックス・ピストルズ&パブリック・イメージ・リミテッド
パブリック・イメージ・リミテッド『This is PiL~伝説をぶっとばせ』のライヴについて じゅんこ
「ノー・サンクス!」《勝手にしやがれ! 35周年記念スーパー・デラックス・ボックス》について 岡田純良

[追悼]ジョン・ロード
ディープ・パープルのキーボーディスト、ジョン・ロードの想い出 夏川 翠

[特別インタビュー]
小暮武彦、三国義貴、扇田裕一郎 PINK FLOYD TRIPS~デビュー45周年記念ライヴについて

秋間経夫(ラーマ・アメーバ)
リズムの海みたいなものがあったとしたら、飛魚がそこをジャンプしながら進んでいく、そうした感覚で、僕はギター・ソロを弾いているんです

[特集]夏のロック・フェスティバル
FUJI ROCK FESTIVAL 2012
エルヴィス・コステロとレディオ・ヘッド 羽月えり
どう楽しんでも自由、でもいたるところに音楽はあふれている 延島みずほ

SUMMER SONIC 2012
4度目にしてのフル参戦。今年も息子ウィズ・ヒズ・フレンドで行ってきました 四海尚子

流賀良志彦(ザ・イージー・ウォーカーズ)の愛する30冊
ザ・クロマニヨンズが見せつける音速ジェット(6月24日、新木場STUDIO COAST)鈴木真季子

LET THE MUSIC DO THE TALKING
菊地英昭
brainchild’sのニュー・アルバムと東北ツアーについて

編集後記

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