発売日 | 2018/04/23 |
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サイズ | A5判 |
ページ数 | 176ページ |
ISBN | 978-4-401-64590-9 |
巻頭特集
浜田省吾 もっと自由でいいんだ──
板屋宏幸 インタビュー
僕は彼が独りで旅したであろう場所を訪問して「劇場で浜田省吾と一緒に旅をしてもらう」ことをテーマすると決めたのです
月亭方正 インタビュー
実は、落語で感情を込める時、浜田省吾さんの声を入れているんです
奇妙礼太郎 インタビュー
浜田省吾さんの歌はホスピタリティが高いというか、聴く人の側に立って曲が作られている感じがします。
ちゃんと聴く人を目的地まで連れて行ってくれる歌なんです
ソングライターは自由に疾走しつづける
WEEKEND Café -Open at noon- Vol.8 映画のなかの浜田省吾
流賀良志彦(イージー・ウォーカーズ)
1968年5月18日に発表!〈ジャンピン・ジャック・フラッシュ〉50周年を記念して
ボブ・ディラン、フジ・ロック・フェスティバルに登場!
不世出のロック歌手、柴山俊之
柴山俊之 インタビュー
「頑張るぞ」はすぐ口にできるけど、「やりたいよ」は適当に言う言葉ではない。
好かれようが嫌われようが関係なく、人殺しをいたというくらい真剣に歌わないと相手に失礼になる。それくらいのものだと思う
富岡義広 インタビュー
祝! 還暦
60歳になった日、赤いマフラーを首に巻いて
富岡“GRICO”義博は、一粒で60年!
まだまだ全力疾走中!
夢追いを肯定し続けるバンドの31年目への咆哮
エレファントカシマシ
エレファントカシマシ「30th ANNIVERSARY TOUR 2017 “THE FIGHTING MAN”」(3月17日、さいたまスーパーアリーナ)を観た
¥ 1,430 (本体 1,300+税)