fabulous act vol.10:荒木宏文 インタビュー

fabulous act vol.10:荒木宏文 インタビュー

 ミュージカル『刀剣乱舞』 ~三百年(みほとせ)の子守唄~は、ミュージカル『刀剣乱舞』(以下、刀ミュ)シリーズ3作目として2017年に初演を迎えた舞台であり、この度、2019年1月から3月にかけての再演が決定した。

 この刀ミュシリーズで、刀剣男士の1振り、“にっかり青江”を演じているのが荒木宏文。実体のない幽霊さえも斬るという伝説が残る名刀であり、どこか妖しい空気を纏う“にっかり青江”のパーフェクトなヴィジュアル、そして役作りについて聞いた。優雅な物腰でインタビューに答えながら内面のストイックさを滲ませる。そこが彼の最大の魅力である。

── 「真剣乱舞祭2018」の準備は整いましたか?(取材は11月下旬)

荒木「稽古を最終日まで終えて、準備は整いましたよ。全部大きな会場なんですけど、会場によってステージの大きさや距離感が変わるので、現地入りしてから微調整はあると思うんですが、そこ以外の作品の歌とかパフォーマンスに関してはしっかり準備できています」

── 今は少し落ち着いている時期ということですね。

荒木「というよりは、真剣乱舞祭が始まっちゃうとまた身体的にツラくなってくるので、この時間を使って身体のメンテナンスをしておきたいなと。そういう意味では休ませることに意識を置いている期間ではあると思います」

── 「真剣乱舞祭2018」が終わると、来年1月から始まるミュージカル『刀剣乱舞』 ~三百年の子守唄~の準備が始まるんですね。

荒木「そうですね。真剣乱舞祭が終わってすぐくらいからの稽古になるので、そういう意味では3月いっぱいまで刀ミュで身体を使っていくことになるから、合間を縫って身体のメンテナンスをやらなきゃいけないですね。稽古終盤には追い込み時期に入っていくだろうし、本番間近にケガとかしちゃうのが一番問題だと思うので、忙しい時こそ、ゆっくりするとかじゃなくて〝休む〟ことに集中するようにしています」

── 荒木くんなりの〝休む〟とは、どういうことをするんですか?

 

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    【CONTENTS】
    大泉 洋
    三浦春馬
    映画『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』完成披露レポート

    井上芳雄
    荒木宏文
    猪塚健太(劇団プレステージ)
    柿澤勇人
    勝地 涼
    眞島秀和
    大森南朋
    石井一孝×岸 祐二
    吉田鋼太郎
    市村正親

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