発売日 | 2024/02/21 |
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サイズ | A4判 |
ページ数 | 128ページ |
ISBN | 978-4-401-65458-1 |
音楽・ENTERTAINMENT専門誌Depth創刊!
創刊号の初表紙&巻頭特集はTravis Japan!
Depth創刊号では、Travis Japanが音楽雑誌初表紙巻頭で登場! ロサンゼルスでのグローバルデビューから丸1年。昨年12月にリリースした1stアルバム『Road to A』のグローバルバージョンとなる「Road to A -Global Edition-」を2024年2月12日に配信リリースした彼ら。“Global Edition”には日本語収録曲全13曲を全編英語詞にして再収録し、さらにSam Feldt が remix を手がけた「LEVEL UP(Sam Feldt Remix)」を加えた20曲を収録されている。国内はもちろん、グルーバルに活躍する彼らに、結成の経緯からロサンゼルスでの留学や現地のオーディションに参加したときの様子、そして彼らが目指す【Travis Japanというエンタテイメント】について話を聞いた。
真剣かつ仲の良さが滲み出たトークとフォトセッションは必見。
Travis Japanのアーティストとしての魅力に多角的に迫ります!
バックカバー&巻末特集は、マドンナやビヨンセ、国内では椎名林檎のバックダンサーとコレオグラファーとしても知られる世界的ダンサーAYA SATO。絶対的な存在感を放つ彼女が抱くエンタテイメントへのこだわりとは? ロサンゼルス在住のAYA SATOに話を聞いた。
そのほか、Bruno Mars 、w-inds.、IMP.、アイナ・ジ・エンド、三浦大知、THE RAMPAGE、増田貴久(NEWS)、屋良朝幸 × 植木豪、さらに『D.U.N.K. Showcase in KYOCERA DOME OSAKA』のオリジナルレポートも掲載!
インタビューは全て超濃密なロングインタビュー。
ライヴレポートは音楽雑誌ならではの視点からの詳細なライティング。
アーティストが目指すエンタテイメントへのこだわりと人間性の実像に迫ります!
・第二巻頭のw-inds.は、台湾・香港公演を成功させた近況と23年のキャリアを振り返って語ってもらった15,000字インタビュー
・IMP.の魅力をユニット対談と集合で語ってもらった15,000字インタビュー
・アイナ・ジ・エンド、初めてソロアーティストとしてのワンマンライヴ『BACK TO THE (END) SHOW』を詳細に描いたライヴレポート
・ブルーノ・マーズ7日間の東京ドーム単独公演『Best of Bruno Mars Live at Tokyo Dome』の詳細ライヴレポート
・2月14日に通算8枚目となるオリジナルアルバム『OVER』をリリースした三浦大知に語ってもらった 今、想う【三浦大知のエンタテイメント】10,000字インタビュー
・THE RAMPAGEのダンスを担うLIKIYAと山本彰吾に、7年の歴史の中での成長と変化を語ってもらった10,000字インタビュー
・『D.U.N.K. Showcase in KYOCERA DOME OSAKA』の2日間のオリジナルレポートを掲載!
・NEWSの衣裳だけではなく同じ事務所の後輩グループの衣裳も手掛ける増田貴久に【増田貴久と衣装とエンタテイメントの関係性】を語ってもらったロングインタビュー
・アーティストとして、コレオグラファーとして、演出家としての顔を持つ屋良朝幸と植木豪に、お互いが想うエンタテイメントの世界を語ってもらったロングインタビュー