表紙巻頭＝東京女子流
BOUQUETの記念すべき1号目の表紙を飾ってくれたのは5人組ガールズ・ダンス＆ボーカルグループ・東京女子流。これまでアイドルイベントにも積極的に参加、握手会なども行い沢山のアイドルファンを獲得彼女たちだったが、今年1月にアイドルシーンの中で活動する事に終止符を打つと宣言。4月以降、アイドル専門誌やアイドルフェスへの登場は終了し、アーティストとして楽曲やライブの制作も手がけていくとう内容のものだった。本誌はアイドルに特化した本誌への登場は最初で最後になるかもしれませんが、彼女たちのその決意をしっかりと受け止め、表紙巻頭で東京女子流のこれまでとそして新たなステージに迫ります。

乃木坂46／生駒里奈・衛藤美彩・齋藤飛鳥
結成から3年半。乃木坂46が、待望のファーストアルバム『透明な色』をリリースした。デビューシングル『ぐるぐるカーテン』から『何度目の青空か？』まで、これまでのヒットソングを網羅しているだけではなく、グループがたどった情景が目の前に浮かんでくる作品となっている。デビューから5作連続でセンターを務めた生駒里奈、2年がかりで初選抜を掴んだ衛藤美彩、わずか13歳のときからグループの中核を担ってきた齋藤飛鳥。乃木坂46として歩んだ、それぞれの3年半について話を聞いた。

アンジュルム／勝田里奈・中西香菜・室田瑞希
2014年に待望の日本武道館公演を成功させて広がりを見せかけた矢先、グループ名の改名があったアンジュルム。だが、ニューシングルの『大器晩成／乙女の逆襲』を聴くと、改名は進化であることがはっきり印象づけられる、問答無用の名曲となっている。勝田里奈、中西香菜、室田瑞希が“アンジュルムの逆襲”について語ってくれた。

バニラビーンズ
デビューから8年を迎えるバニラビーンズ。ニューアルバム『バニラビーンズⅣ』でテーマにしたのは、“女の子の本音”だ。2014年に発表した、あるドキュメンタリー映像で垣間見ることができた彼女たちの素顔。2人の“女子感”にさらに踏みこむべく、レナとリサにインタビューを行った。

夢みるアドレセンス

私立恵比寿中学／安本彩花・星名美怜・松野莉奈

SUPER☆GIRLS／前島亜美・浅川梨奈・後藤 彩・溝手るか

ゆるめるモ！／もね・しふぉん・ようなぴ・あの
ひめキュンフルーツ缶
palet
せのしすたぁ／まお・みか
Maison book girl
山口活性学園
ミライスカート