表紙巻頭大特集＝渡辺美優紀
今年9月に開催された『AKB48グループ じゃんけん大会2014～拳で勝ち取れ！1/300ソロデビュー争奪戦～』で見事に優勝を飾り、密かに念願だったソロデビューを勝ち取った、NMB48チームBII＆SKE48チームS所属のみるきーこと渡辺美優紀が12月24日『やさしくするよりキスをして』でめでたくソロデビュー！ 21歳の1人の女性・渡辺美優紀にぐぐっと迫ったインタビューをどうぞ！

裏表紙大特集＝加藤ミリヤ
今年、デビュー10周年を迎えた加藤ミリヤ。2月にオリジナルアルバム『LOVELAND』、清水翔太とのコラボレーションベストアルバム『THE BEST』をリリースしライブツアーを開催。そしてさらに中島美嘉や仲宗根泉（HY）とのコラボーレーションシングル、秋には様々な女性アーティストとの10のコラボレーション曲を収録したアルバム『MUSE』をリリースするなど休む事なくメモリアルイヤーを駆け抜けている彼女に、これまでの活動やデビュー当時の想いを振り返りながら語っていただきました。

クリープハイプ
もの悲しげなバイオリンの音色で幕を閉じた『吹き零れる程のI、哀、愛』から約1年半ぶりのニューアルバム『一つになれないなら、せめて二つだけでいよう』は、レーベルの移籍や初の日本武道館公演、初のホールツアーなどこれまで以上に様々な課題や挑戦に果敢に挑み、クリアしてきた4人の男たちの成長の記録といえるかもしれない。尾崎世界観（ボーカル／ギター）に話を聞いた。

ACIDMAN
『有と無』、ACIDMANがまた大きな世界観を背負った作品を世に打ち出した。万人誰しもにある“死後の世界”をテーマにした今回の作品。これまでの作品でも、深度が高くスケールの大きな世界観で楽曲を作りだしてきた彼ら。“誰もがいつか迎えるけれど、誰も見たことのない世界”、そんな未知なる世界を音にした作品はいったいどんな形、色、匂いをしているのだろうか、大木伸夫（ボーカル／ギター）に話を聞いた。

怒髪天
後藤まりこ
plenty
9mm Parabellum Bullet
GRAPEVINE
NAMBA69

Check it out
若旦那／メレンゲ／Dorothy Little Happy／go!go!vanillas／ヒトリエ／Large House Satisfaction／WANIMA／KEMURI／愛乙女☆DOLL／間慎太郎／浜端ヨウヘイ／SUZUDAMA’14 ～鈴木魂～

連載
a flood of circle／沢井美空／KiNGONS／THEイナズマ戦隊