GOOD ROCKS! Vol.25

GOOD ROCKS! Vol.25

¥ 990 (本体 900+税)

発売日 2012/2/29
発行元 ロックスエンタテインメント
サイズ A5変型判
ページ数 96ページ
ISBN 978-4-401-76125-8

テーマは「GREEN」

表紙巻頭大特集=藤巻亮太
今号の表紙巻頭は藤巻亮太さんです。もちろんレミオロメンのボーカル・ギターとして活躍してきた彼。取材の前日(2月1日)にレミオロメン活動休止の発表。驚いたファンも沢山いたと思います。もちろん自分もその1人で、戸惑いながらも、大きな決断をした彼の想いを読者の皆様にしっかりと伝えるため、発表の翌日に彼に会いに行きました。そしてシンプルに“昨日レミオロメンの活動休止発表がありましたが……”をいう質問を投げかけました。またソロデビューについてや震災で感じた事、そして活動休止に至った経緯など彼が今思う事を正直に語ってくれた。その想いの全てがソロデビュー曲『光をあつめて』に詰まっています。

裏表紙大特集=SOPHIA
2012年1月にシングル『サヨナラ 愛しのピーターパンシンドローム/rainbow rain』を完成。『HARD WORKER』以来、約10年振りに岡村靖幸さんとのタッグが実現した『サヨナラ 愛しのピーターパンシンドローム』、去年のファンクラブツアーで披露され、新生SOPHIAが抱く希望を美しいメロディーで表現した『rainbow rain』などを収録。この春にはホール、ライブハウスを織りまぜたライブツアーが開催予定。本誌では約3年半振りの登場となります。

秦 基博
去年デビュー5周年を迎え、自分自身、このタイミングであらためて読者の方に秦 基博さんを詳しく知っていただきたいという想いがあり、本誌(Vol.21)では表紙巻頭特集として、初めて音楽に触れた時のお話から現在迄を振り返るロングインタビューをおおくりしました。そして今回のインタビューテーマは彼の“今”です。昨年の5周年であるメモリアルイヤーを彼自身どんな想いでどう捉えていたのか。その中で完成させた1曲1曲表情が豊かな作品『エンドロールEP』の事についてなど、今号もロングインタビューでおおくりします!

CHEMISTRY
現在ライブツアー『CHEMISTRY TOUR 2012 – Trinity -』を開催中の彼等。そのツアー2日目の大阪公演の翌日に彼らに初めてお話を聞く事が出来ました。


昨年12月発表の最新アルバム『それではみなさん良い旅を!』のタイミングで、本誌では須藤寿の1万字強に及ぶインタビューと総力特集をした髭。その後も本誌5周年記念トークイベントに出てもらったりしている中、2012年度関西初のライブレポートをお送りしたい。そのライブは、毎年13日の金曜日に催される髭のイベント『CLUB JASON』。普通のワンマンよりも企画性の高いスペシャルイベントであり、観客にもドレスコードが敷かれるため、皆それぞれ思い思いの仮装を行ない来場する。そんな素敵なパーティーが遂に関西初上陸。本誌ではこのパーティーをガッチリレポート!

NEW MUSIC
TAIJI at THE BONNET/PERIDOTS/Angelo/NOKIES!/YU-A/5uppers

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