たくさんのご要望を頂いておりました「日本名歌全集」が装い新たに登場。
山田耕筰や弘田竜太郎など、偉大な作曲家の情緒溢れる名歌を100曲揃えました。メロディー＋ピアノ伴奏の3段譜に、歌唱に適した歌詞部分のみの掲載もありますので、幅広い用途に対応しています。

曲目
■赤い夕日
■赤とんぼ
■秋の唄
■秋の月
■朝
■朝だ元気で
■あさね
■朝はどこから
■浅間の馬子
■あざみの歌
■悲しき天然
■お菓子と娘
■おぼろ月夜
■想い出は雲に似て
■お山の杉の子
■かごかき
■片しぶき
■鐘が鳴ります
■鎌倉
■かやの木山の
■からたちの花
■河原柳
■神田祭
■かんぴょう
■金魚屋
■草笛
■九十九里浜
■荒城の月
■この道
■小諸なる古城のほとり
■咲いたさくら
■さくら貝の歌
■さくらさくら
■叱られて
■信田の藪
■城ヶ島の雨
■水車小舎の花
■スキー
■砂山
■関の夕ざれ
■早春賦
■旅人の唄
■中国地方の子守唄
■ちんちん千鳥（近衛秀麿 作曲）
■ちんちん千鳥（成田為三 作曲）
■月の砂漠
■土投げ唄
■出船
■出船の港
■時計台の鐘
■泊り船
■苗や苗
■夏の想い出
■夏は来ぬ
■七つの子
■平城山
■沼の日暮
■野薔薇
■白月
■箱根八里は（箱根馬子唄）
■芭蕉
■初恋
■花
■花の街
■花嫁人形
■波浮の港
■浜千鳥
■浜辺の歌
■遙かな友に
■春の唄（喜志邦三 作詞）
■春の唄（野口雨情 作詞）
■曼珠沙華
■昼
■昼の夢
■百姓唄
■冬景色
■冬の夜
■故郷
■ふるさとの
■ふるさとの歌
■ペチカ
■望郷の歌
■鉾をおさめて
■牧場の朝
■真白き富士の嶺
■待ちぼうけ
■松島音頭
■祭物日に
■港の時雨
■向う横町
■森の水車
■椰子の実
■山小舎の灯
■山のあなた
■雪の降る街を
■ゆりかご
■夜明けの唄
■宵待草
■レモンと海
■六騎