書いて写して口ずさむ 日本の歌・心の歌

書いて写して口ずさむ 日本の歌・心の歌

¥ 1,430 (本体 1,300+税)

発売日 2006/12/14
著者 遠藤幸三(監修)
サイズ B5判
ページ数 200ページ
ISBN 4-401-63071-8

人々に長きにわたり歌い継がれ、愛された日本の歌の歌詞をあつめた1冊。童謡、唱歌、歌謡曲、フォーク・ソング、ポップスなど、あらゆるジャンルの楽曲から、本書にふさわしい名曲ばかりを選曲。
掲載された歌詞を書いて写して、口ずさんだ時、あの日・あの時の思い出が甦ること必至の書き写し本です!

曲目
■遠くへ行きたい
■いい日旅立ち
■月の沙漠
■北帰行
■旅人よ
■知床旅情
■四季の歌
■早春賦
■朧月夜
■夏は来ぬ
■夏の思い出
■ちいさい秋みつけた
■どんぐりころころ
■ペチカ
■雪の降る街を
■あの日にかえりたい
■涙そうそう
■大きな古時計
■この道
■城が島の雨
■故郷
■南国土佐を後にして
■里の秋
■誰か故郷を想わざる
■故郷の空
■学生時代
■あおげば尊し
■青春時代
■螢の光
■若者たち
■嗚呼玉杯に花うけて(一高第12回記念祭寮歌)
■川の流れのように
■ああ人生に涙あり
■喜びも悲しみも幾歳月
■どこまでも行こう
■荒城の月
■あの素晴しい愛をもう一度
■ここに幸あり
■リンゴの唄
■影を慕いて
■初恋
■宵待草
■神田川
■希望
■青い山脈
■丘を越えて
■翼をください
■上を向いて歩こう
■花~すべての人の心に花を
■さとうきび畑
■海
■遠き山に日は落ちて
■琵琶湖周航の歌(三高琵琶湖周航の歌)
■長崎の鐘
■北上夜曲
■古城
■かあさんの歌
■鐘の鳴る丘
■しゃぼん玉
■みかんの花咲く丘
■夕焼小焼
■叱られて
■かなりや
■ゆりかごの唄

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