音楽のDNA — ヒットソングにビジネスを学ぶ(35名限定)

伝説のヒットメーカー「草野浩二」と「酒井政利」がスポットライトに降臨!

変化と進化を繰り返す日本のミュージックシーン。
時代を動かしたヒットソングは、どのようなヴィジョンのもと、どのようにつくられていたのか? 本企画はその「当事者」である 稀代のプロデューサー/ディレクター をお招きし、彼らの「DNA」を次世代に繋げていく、貴重なトークイベントです。

モデレーターを務めるのは「ヒットソングを創った男たち」の著者、濱口英樹。そして、質問をぶつけるのは来場者であるアナタ自身です!

イベント概要(35名限定イベント)

◆ タイトル
音楽のDNA — ヒットソングにビジネスを学ぶ

◆ 開催日時
2019年5月11日(土)
開場:16:00
開演:16:30(〜18:30)
終演後には出演者と皆さまの懇親会も実施します

◆ 会場
スポットライト新宿

◆ 出演
草野浩二
酒井政利
濱口英樹(モデレーター)

◆ 料金(税込)
前売:3,500円
当日:4,000円
ドリンク代別途(@ 500円)
終演後には出演者と皆さまの懇親会も実施します(飲食代別途)

◆ 主催
Re:minder、スポットライト

チケット販売「Peatix」さんのURLはこちら。
https://reminder0511.peatix.com

出演者プロフィール

草野浩二(くさの・こうじ)
1937年、東京生まれ。早稲田大学商学部卒業後、60年に東京芝浦電気レコード事業部(のちの東芝音楽工業、東芝EMI/現ユニバーサルミュージック)入社。坂本九や弘田三枝子の制作ディレクターとして、カバーポップス黄金時代を築く。63年、坂本九「上を向いて歩こう」が全米チャート(ビルボードとキャッシュボックス)で1位を獲得。その後も奥村チヨ、渚ゆう子、ゴールデン・ハーフ、欧陽菲菲、安西マリアら、多くの人気歌手を発掘・育成する。91年に退社後はファンハウスに在籍。96年からはフリーとなり、ステージやテレビなどへも活動の場を広げている。

酒井政利(さかい・まさとし)
1935年、和歌山県出身。立教大学文学部卒業後、松竹を経て、61年に日本コロムビアに入社。文芸部員として、守屋浩、島倉千代子、こまどり姉妹らの曲をヒットさせ、64年、青山和子「愛と死をみつめて」で日本レコード大賞を受賞。68年、CBS・ソニーレコード(現ソニー・ミュージックエンタテインメント)創立時に一期生として入社。フォーリーブス、カルメン・マキ、南沙織、郷ひろみ、山口百恵、朝丘雪路、金井克子、宮沢りえらをプロデュースし、79年、ジュディ・オング「魅せられて」で2度目のレコード大賞を受賞。これまでに300組以上のアーティストを手がける一方、映画や舞台、テレビドラマの分野でも手腕を発揮し、CBS・ソニー取締役兼エグゼクティブ・プロデューサーなど要職を歴任。96年、酒井プロデュースオフィスを設立し、芸術・文化・メディアのトータルプロデュースを行なっている。05年、音楽業界初の文化庁長官表彰を授与されている。
・Official Site:http://www.sakaioffice1996.com


濱口英樹(はまぐち・ひでき)

ライター、プランナー、歌謡曲愛好家。隔月誌『昭和40年男』(クレタ)、月刊誌『EX大衆』(双葉社)、『週刊ポスト』(小学館)、WEBマガジン『大人のMusic Calendar』(デスティニー)、音楽サイト『歌謡曲リミテッド』(音楽出版社)など、雑誌やWEBに寄稿するかたわら、CD/DVDの監修・選曲やライナーノーツ、楽曲解説も担当。2016年1月よりFMおだわら『午前0時の歌謡祭』(第3・第4日曜24~25時)にオーガナイザー(企画・構成・MC)として出演中。近著は『ヒットソングを創った男たち歌謡曲黄金時代の仕掛人』(シンコーミュージック/2018年)、『作詞家・阿久悠の軌跡没後10年・生誕80年完全保存版』(リットーミュージック/2017年)。
・Official Site:https://twitter.com/DoubleH0811

『ヒットソングを創った男たち歌謡曲黄金時代の仕掛人』のご紹介

  • ヒットソングを創った男たち~歌謡曲黄金時代の仕掛人
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  • ヒットソングを創った男たち~歌謡曲黄金時代の仕掛人

    A5判 / 352ページ / ¥ 2,376

    昭和の歌謡曲、あの名作の制作現場とは?
    その裏側を陰の立役者たちが明かした迫真のドキュメンタリー!

    世代や性別を越えて共有出来る「みんなのうた」が姿を消し、今また注目を浴びている昭和の歌謡曲。そんな「時代を動かした」歌謡曲は、一体どのようなヴィジョンのもと、どのように作られていたのか?
    現場を主導した当事者であるプロデューサー、ディレクターたちが「あの時」を振り返ってすべてを語る、リアルでスリリングなインタビュー集。

    【CONTENTS】
    第一章 草野浩二
    日米のヒットチャートで1位を獲得した唯一無二の元祖ヒットソングメーカー
    [登場歌手] 坂本九、弘田三枝子、奥村チヨ、欧陽菲菲、ドリフターズ ほか

    第二章 酒井政利
    コロムビアとソニーに初のレコード大賞をもたらし、ヒットメーカーの頂点を極めた伝説のプロデューサー
    [登場歌手] 守屋 浩、島倉千代子、南 沙織、郷ひろみ、山口百恵 ほか

    第三章 本城和治
    GSに始まり、フォーク、ジャズ、ロック、ポップスまで、日本に新しいポピュラー音楽を根付かせた先進的プロデューサー
    [登場歌手] ザ・スパイダース、ザ・テンプターズ、森山良子、尾崎紀世彦 ほか

    第四章 東元 晃
    レーベルやジャンルの垣根を超えて、あまたの歌手や後進を育て上げた名伯楽
    [登場歌手] 弘田三枝子、ヒデとロザンナ、ちあきなおみ、安立 明 ほか

    第五章 塩崎 喬
    叙情性と文学性い富んだ作品で大衆を魅了した、ワーナー・パイオニアの絶対的エース
    [登場歌手] 小柳ルミ子、朱里エイコ、ペドロ&カプリシャス、狩人 ほか

    第六章 小栗俊雄
    音楽出版社・日音の制作現場を一手に仕切り、数々のアーティストを手がけたヒットディレクター
    [登場歌手] 尾崎紀世彦、南 沙織、郷ひろみ、岸田智史 ほか

    第七章 川瀬泰雄
    ホリプロの音楽制作部門で手腕を発揮したビートルズ研究家の顔を持つ音楽プロデューサー
    [登場歌手] 井上陽水、ザ・モップス、山口百恵、浜田省吾 ほか

    第八章 若松宗雄
    歌い手の資質を見抜き、独自の感性でヒットを生み出す、歌謡界のエポックメーカー
    [登場歌手] 松田聖子、キャンディーズ、伍代夏子、藤あや子 ほか

    第九章 木崎賢治
    渡辺音楽出版時代からヒットを連発し、独立後も若い才能を発掘・育成し続けるマエストロ
    [登場歌手] 沢田研二、アグネス・チャン、吉川晃司、山下久美子 ほか

    第十章 高橋 隆
    ミュージシャンとしても1位を獲得したヒット請負人は、担当した歌手に代表曲をもたらす“中継ぎのエース”
    [登場歌手] チェリッシュ、森 進一、石野真子、小泉今日子、荻野目洋子 ほか

    第十一章 島田雄三
    「個の主張」を重んじ、独自の創造性でアーティストの魅力を引き出すエキスパート
    [登場歌手] 中森明菜、徳久広司、倉沢淳美、杉浦 幸 ほか

    第十二章 田村充義
    時代の変化とアーティストの個性を見極め第一線でヒット曲を生み出し続ける制作のプロフェッショナル
    [登場歌手] 小泉今日子、広瀬香美、とんねるず、ポルノグラフィティ ほか

    第十三章 長岡和弘
    アイドルからシンガーソングライター、アニメ、映画音楽まで、幅広いフィールドで活躍を続けるマルチプロデューサー
    [登場歌手] 斉藤由貴、石川ひとみ、谷山浩子、CHAGE and ASKA、半崎美子 ほか

    第十四章 吉田格
    1980〜90年代のソニーを支えたオールラウンド型プロデューサー
    [登場歌手] 南野陽子、原田知世、知念里奈、郷ひろみ ほか