お詫びと訂正

「 新しい音楽 漣健児とカヴァー・ポップス 」のお詫びと訂正

書籍『新しい音楽 漣健児とカヴァー・ポップス』におきまして、以下の誤りがありましたので訂正させていただきます。

●本書のカヴァー(表)折り返し、およびp4のプロフィール(右)の記述
本書のカヴァー(表)折り返し、およびp4のプロフィール(右)の記述で、漣健児の没年が2002年と記載されていますが、正しくは2005年です。

●P180
森山加代子「ジョニー・エンジェル」のテキストですが、P129の弘田三枝子「恋のレッスン」と同じものが掲載されていました。正しくは下記の通りです。お詫びして訂正させていただきます。

森山加代子「ジョニー・エンジェル」
作:Pockriss-Duddy 編:長州忠彦
(TO)JP-5136 62年7月
TV映画『うちのママは世界一』の娘役で人気のあったシェリー・フェブレーの大ヒット曲。夢見るようなイントロにのって、カヨちゃんが静かに歌い出す。「こいとはこんなにも、せつなくて、つらいものか」このサビが泣かせる。「つっらいっ」とリズムを付けて歌うのがポイント。漣健児クラシックスの一曲。

大変申し訳ございませんでした。お詫びして訂正させていただきます。