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弊社書籍『英国フォーク・ロックの興亡』におきまして、以下の誤りがありました。ここにお詫びし、訂正させていただきます。
●P.19
「デディケイテッド・フラワー」 → 「デディケイテッド・フォロワー」
●P.29(脚注)
Freight Trains → Freight Train
●P.30
5人 → 4人
●P.32
シスター・ロゼッタ・ソープ → シスター・ロゼッタ・サープ
●P.36
イーワン・マッコール → イワン・マッコール
●P.50
インクレディブル・ストリング・バンドのセカンド → インクレディブル・ストリング・バンドのサード
●P.51
「ソング・トゥ・ザ・サイレン」(ティム・ハーディン) → 「ソング・トゥ・ザ・サイレン」(ティム・バックリィ)
●P.53
次作『フィジカル・グラフィティ』 → 次々作『フィジカル・グラフィティ』
●P.57(脚注)
EWAN MacCall → EWAN MacCOLL
●P.75(脚注)
アルバート・アイラー(NY出身の~ → アルバート・アイラー(オハイオ州クリーヴランド出身の~
●P.98
「三羽の翡翠」 → 「三羽のかわせみ」
「グウィネヴィア」 → 「王妃グィナヴィーア」
●P.101
「ザ・トリップ」 → 「夢の旅路」
●P.103(脚注)
A Gifts → A Gift
●P.106
マイク・ピンダー → マイク・ペンダー
●P.107
マルヴィン・レイノルズ → マルヴィナ・レイノルズ
●P.115
クローハンマー奏法について、メイベル・カーターが開発したのは「カーター・スクラッチ」とも呼ばれるアパラチアのギター奏法で、クローハンマー奏法の創始者ではありませんでした。
●P.116
「ハピネス・ランズ(小石と男)」 → 「幸福はかけめぐる」(インド滞在中に「小石と男」に輪唱の部分を書き足し、同時にタイトルも変えてスタジオ・ヴァージョンとして完成させた)
「葦の茂る川で」 → 「悲しみのリーディ・リヴァー」
「月への航海」 → 「恋は月をめざして」
●P.133
コリン・ウィルソン → トニー・ウィルソン
●P.143
メアリー・ホプキン → メリー・ホプキン
●P.146及びP.147
『ナウ・ウィー・アー・ザ・シックス』 → 『ナウ・ウィー・アー・シックス』
●P.146 (脚注)
『Now We Are The Six』 → 『Now We Are Six』
●P.157
ミニ・ファリーナ → ミミ・ファリーニャ
●P.182
16世の → 16世紀の
●P.185
ジョニー・モニハン → ジョニー・モイニハン
●P.186
『フォーク・ソング・オブ・オールド・イングランド』 → 『フォーク・ソングス・オブ・オールド・イングランド』
●P.186
マイク・シーカー → マイク・シーガー
●P.188
『スウィート・プライムローゼズ』 → 『スウィート・プリムローゼズ』
●P.223
マルコム・ルメストル → マルコム・ル・マイストル
●P.226
マルコム・ルメートル → マルコム・ル・マイストル
●P.249(脚注)
PERLES BEFORE SWINE → PEARLS BEFORE SWINE
●P.250~251
全10曲中、ニック・ドレイクの4曲(中略)でジョンはリード・ヴォーカルを担当。さらに、残るリンダ・ピータースのヴォーカルによる6曲(ジョン・マーティン3曲/マイク・ヘロン2曲/エド・カーター2曲)を含めて、全曲でピアノも弾いている。
→ 全11曲中、ニック・ドレイクの4曲(中略)とジョン・マーティン1曲、ビヴァリー・マーティン1曲、マイク・へロン1曲の合わせて計7曲でジョンはリード・ヴォーカルを担当。さらに残るリンダ・ピーターズのヴォーカルによる4曲(マイク・へロン2曲、エド・カーター2曲)を含めて全曲でピアノを弾いている
●P.252
「我が故郷」 → 「我が祖国」
ご購入いただきました皆様、ならびに関係者の方々にご迷惑をおかけいたしましたことをお詫びいたします。
株式会社シンコー・ミュージック・エンタテイメント