| 発売日 | 2026/03/12 |
|---|---|
| 発行元 | ホットリバー |
| サイズ | A4変型判 |
| ページ数 | 144ページ |
| ISBN | 978-4-401-72040-8 |
| オプション | CD付 |
■表紙&巻頭特集
サム・グリーンフィールド
J-フュージョンの伝道師 来日直前インタビュー!!
エド・シーラン、マライア・キャリー、ジョン・レジェンド、デイヴ・コーズらさまざまなアーティストのレコーディングやツアーに起用され、コーリー・ウォン(ヴルフペック)のバンド・メンバーとしても名を馳せるサックス奏者/マルチ・インストゥルメンタリスト、サム・グリーンフィールドが自身のプロジェクトを率いて来日、この3月17日、18日にブルーノート東京にて待望のリーダー・ライブを開催します。弊誌では来日に先行して、サムのインタビューを敢行! フュージョンとファンク、ポップスのミックスしたユニークな音楽性がどのように創りあげられてきたか? 現在海外で評価が高まっているJ-フュージョンの伝道師と呼ばれるサムが、どのようにJ-フュージョンに影響を受けてきたのか? サムのこれまでの音楽活動歴や音楽的ルーツ、サックス奏者として大切にしていることなどを掘り下げて紹介します。
■Column J-フュージョンのリバイバルは本物か? シティ・ポップの熱狂、その先へ
SNSや音楽配信サービスを通じて海外で“発見”されたことで、サム・グリーンフィールドをはじめとする海外ミュージシャンに強い影響を与えたJ-フュージョン。ここでは1970年代中盤での誕生からその後の進化、停滞、そして2020年代に入っての世界規模でのリバイバルまでのおよそ50年に渡る歴史を検証することで、全世界でブームとなっているJ-フュージョンの魅力を考察します。
■対談企画 佳子(CiON)の部屋
今回のゲスト:武田真治
■インタビュー
本多俊之
大野まりか(アイオケ)
■ジャズの巨匠:ワーデル・グレイ
奏法分析(解説:渡邊恭一) スコア「イージー・スウィング」
ジャズの歴史に名を残す名サックス奏者をその軌跡から奏法スタイル、使用楽器や代表作紹介など様々な角度から徹底分析していく本企画。今回は、スウィングとビバップ両方の素晴らしさを表現し、デクスター・ゴードンとのテナー・バトルや、カウント・ベイシー楽団などで卓越した演奏を残したテナー奏者、ワーデル・グレイの生涯と演奏スタイルを紹介します。
■インスト特集
◎究極のジャズ・アルト・サックス・マウスピースを探せ!
アルト・サックス用ジャズ・ラバー・マウスピース
全18モデルを山田拓児が徹底試奏!
アルト・サックス用ジャズ・ラバー・マウスピースの定番といえば“メイヤー”であると断言しても、だれも異存はないでしょう。今回はジャズ・マウスピースの源流と言えるメイヤーの流れを汲むラバー・マウスピースを本家メイヤーも含め18本集めました。試奏は現在自身の音楽活動のほかに、洗足学園大学の准教授として後進の指導にも力を注いでいる山田拓児に依頼し、各マウスピースのサウンドや吹奏感などの特徴を紹介していただきました。
◎ビンテージ・サックス・ミュージアム番外編
魅惑のビンテージ・サックス その魅力に迫る!
時代とともに操作性や音程、音色などが改良された高性能なサックスが登場する中でも、セルマー・マークⅥに代表されるビンテージ・サックスを愛用するプレイヤーは後を絶ちません。なぜ彼らは高性能な現代サックスではなくビンテージ・サックスを愛用しつづけるのか? この特集では、ビンテージ・サックスに精通したコレクター、ディーラー、プレイヤーそれぞれの視点でその理由を伺うことでビンテージ・サックスの魅力に迫ります。
■Part.1 ビンテージ・サックス・コレクター対談:川辺正行×宮崎真一
■Part.2 プレイヤー視点でのビンテージ・サックスの魅力を訊く:石川周之介
■Part.3 ビンテージ・サックス専門店に聞くビンテージ・サックス購入ガイド
イシバシ楽器 WINDPAL 御茶ノ水本店
◎練習場所の悩みを解決!!
サックス奏者のための防音/消音講座
大音量楽器であるサックスの練習場所確保はサックス・プレイヤーにとって大きな悩みです。日々の練習を周囲に気兼ねしないでストレスなく行うにはどうすればよいか? この特集では手軽に試せる消音アイテムからボックス型防音室の設置、そして本格的な防音施工まで、サックス奏者のお悩みを解消する手助けになるように、予算やニーズにあった防音/消音方法を3つのケースに分けて紹介します。
◎徹底解剖:Wood Stone Super Custom X
2025年に先行してアルト・サックスのニュー・モデル“Super Custom ”、“Super Custom X”(以下SCX)の2モデルを発表したウッドストーンから、待望のテナー・サックス“SCX”が新登場しました。アルトが前モデル“New Vintage”(以下NV)の後継機という位置づけだったのに対し、テナーのSCXはサウンド・キャラクターの異なるモデルとしてNVと併売されます。ここではSCXとNVを細部まで徹底比較することで、両モデルそれぞれのサウンドの個性や、ウッドストーンならではの操作性、音程の特徴を紹介します。
■SCX試奏:小池 修
◎User Report 才恵加(saeka)
Favorite Soprano Sax Cannonball S5-BS
◎次世代ウインド・コントローラーNuRADユーザー 実践レポート
大野まりか(アイオケ)
◎話題のウインド・シンセサイザー
ロブクー クラリ・プロ C20 & クラリ・ミニをBANANAsuが紹介!
■スコア(CD連動)
◎ピアノ伴奏で吹くソプラノ・サックス
一度は演奏してみたいポップス・バラード超名曲選
「愛をこめて花束を」Superfly 演奏:伊勢賢治
◎クラシックの名曲をアレンジ!
「ラ・カンパネラ」(フラジオ・チャレンジ) 演奏:千野哲太
◎サックス・デュオで奏でるスタンダード・ジャズ(as & ts)
「ディア・オールド・ストックホルム」 演奏&編曲:青柳 誠
◎テナー・サックス・ソロで奏でるバッハ 無伴奏チェロ組曲
J.S.バッハ作曲「無伴奏チェロ組曲 第1番 ジーグ」 編曲/演奏:門田”JAW”晃介
■誌上セミナー
◎楢﨑 誠(Official髭男dism)× アンディ・ウルフ
吹奏楽出身者のためのJAZZ & POPSサックス奏法入門
テーマ:ソプラノ・サックスで基礎力アップ-7(CD連動)
◎アドリブとアンサンブルが同時に学べる“ハモジャズ・セミナー”
講師:中山拓海
テーマ「インプレッションズ」のコード進行で学ぶモード・ジャズ(CD連動)
◎小池 修 直伝 ポップス曲におけるサックス・ソロのアプローチ【実践編】
◎ビギナー向け連載セミナーRayleighのWelcome to Saxophone Journey
テーマ:タンギング
■誌上セミナー
◎ファンキィ・サックス天国
エディー・パザント(パザント・ブラザーズ)
◎ビッグバンド紳士録
ビリー・ミッチェル(カウント・ベイシー楽団、ほか)
◎Whisper’s Sax Photo archives ヤン・ガルバレク
Photo by Shigeru Uchiyama
■PRODUCTS CLOSE UP(CD/動画連動)
・シャトー シュノンソー・シリーズCCS-80AN/カーブド・ソプラノ・サックス
・フォレストーン GX カラーズ 2026モデル シルバー・ビンテージ/アルト・サックス
・ヴィクトリー・ミュージカル・インスツルメンツ ザ・グローリング・サックス オリジン・シリーズ G3-OABR/アルト・サックス
・10mファン オクタゴン・シリーズ3-D ファイヤーボール(5)/アルト用マウスピース
・ゴッツ セピア・トーンHR(105)/テナー用マウスピース
・ジョディジャズ HR* カスタム・ダーク(7)/テナー用マウスピース
・セオ・ワニ × ウインズエム『道』-MICHI-(7 ☆)/テナー用マウスピース
・ウッドストーン TM-II ジャズ(7 ☆)/テナー用マウスピース
・ヤナギサワ ヤニー・シクス ソリッド・シルバー/プラチナ・プレート/アルト用リガチャー
・ロベルト・ウインズ ファイン・リード3TS(3H)/テナー用リード
試奏:副田整歩
¥ 1,650 (本体 1,500+税)