B=PASS 2017年4月号
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→ 用語解説48時

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□ ユニゾン
日本語に訳すと「斉唱」。ユニゾンとは「二人以上で全く同じ演奏をする」こと。オクターブが違っていても同じ演奏をしていればユニゾンです。カラオケで盛り上がってみんなで一緒にワーって歌っているのはユニゾンしてるってこと。ハモリの逆みたいな感じですかね。
□ 揺らし系
「モジュレーション系」や「揺れもの」とも言われていて、字のごとく「音を揺らす」効果を得ることができます。よくギターがホワワワワ〜ンといった感じに、輪郭がハッキリしていない柔らかい音が出ているときってありませんか? あれは揺らし系のエフェクターを使って、ギターの音を上下左右に揺らしているからなんです。耳をこらしてヘッドフォンなどで聴くと分かりやすいですよ。「コーラス」や「フランジャー」などが有名です。

□ 4つ打ち
バスドラム(ドラムセットの一番下にある、足でベタルを踏んで鳴らす太鼓。よくメーカー名とかバンドロゴとかが書いてある)を、1小節で4分音符を4回打つリズムのこと。文字で表わすと「ドン、ドン、ドン、ドン」。元々はダンスミュージックで定番のリズムだったのですが、最近はロックでも多用されていて、4つ打ちが使われている曲を「ダンスロック」と言ったりもします。4つ打ちのリズムは、心臓の鼓動とシンクロしやすいことから、高揚感を得やすいという説も。
□ 寄り
例えばAさんを撮影するとしましょう。Aさんにカメラを近づけて(もしくはレンズのズーム機能を使って)撮影することを「寄り」と言います。いわゆる「アップ」ってやつですね。人物の場合だったら顔のアップだったり、もしくは胸から上(バストアップ)ぐらいまでの範囲で撮るのが「寄り」です。
□ よれる
テンポがはしったり、もたったりして一定の状態ではなく、ふらふらしていること。基本はリズムキープ! 例)「今日はやけによれるなぁ」。