異なる輝きを持つ2人のギタリストが魅せる、唯一無二のサウンド
最新のメインは、P.48に紹介している通り3本のジミー・ウォレス製のギターになっているが、それらを入手する以前までは1969年製のES-335も愛用していた谷口。本器は現在、自宅で作曲をする際に重宝しているとのことで、「ちょうど良い枯れ具合の音でありつつジューシーな音もします」と本人は語る。