譜面の読み方、コード早見表、弦の交換マニュアル...

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たくさんの譜面や奏法方法が乗っているGIGSを前にしたとき、“譜面が読めない” “弦が切れてる”…なんてことはない?
そんなみなさんの悩みをいつでもここで解決!
いつもプレイの前にチェックして、あなたの音楽ライフに思いっきり役に立ててください!

(PDF保存はPCからのみになっております。閲覧はスマートフォン等からも見ることが出来ます。ご了承ください。)



譜面の基本的な読み方と、主な記号の意味をまとめて解説!
譜面を見ていてわからない表記などが出てきたときは、これをダウンロードしてしっかり理解しよう。



今後君のギター・ライフにおいて、きっと何回も開くことになるだろう。
わからないコードが出て来たら、すぐにダウンロードしてチェックして欲しい。
ちなみに表の中で、例えば“C#(Db)”となっているのは、音の表記違いだけで、実際は2つとも同じコードだという意味。
そして、コード・ダイアグラム(コード図)の中の“×”はミュートする弦だという意味になる。
さぁ、LET’S TRY!!



STスタイルのギターに一般的に採用されているクルーソン・タイプのペグ&ビンテージ・タイプのトレモロと
LPスタイルのギターに一般的に採用されているグローバー・ロトマチック系ペグ&TUNE-O-MATICのブリッジを
搭載したギターの弦交換方法を紹介。
STスタイルのギターはTLスタイル等、LPスタイルのギターはSGスタイル等の場合にも基本的に同じですので、参考してみてください。



いろいろなコードの中で最もシンプルな構造を持つ“パワー・コード”、そしてコードやメロディーの基盤となるスケールの中でも
ベーシックな存在“ペンタトニック・スケール”を題材にしたウォーミング・アップ・フレーズを紹介しよう。