★miwa→取材はアルバム『Sparkle』ぶり。この日はポニーテールで、ロングのmiwaさん、懐かしくもかなりしっくり。黒髪ではなく茶色で、そこはちょっと新鮮? ★Little Glee Monster→結海ちゃんの小学校からの友達との「感動する会」。その時、聴いた曲はナオト・インティライミ「Overflows〜言葉にできなくて〜」やケツメイシ「友よ 〜 この先もずっと・・・」だそうです。小学生の時って、こないだですね?(笑) ★ICEx→撮影場所へ歩いてると、竹野くん「どこまで行くんですかー?」担当「駅のほうまで行きますよ」と伝えると、「恥ずかしいな。人が多いと緊張しちゃうんですよ」と竹野くん。でも後日のインタビューで話してた通り、撮影にも慣れた感じで、いい表情をキメてくれてましたよ。
Vaundy
CD2枚組ですから、Vaundyも二個一
インタビューは10月末。午前11時ちょいに現われたVaundyくんは、Tシャツ、ジーパン、ビーサン(オレンジ色!)。「夏の装いですねー」と言うと、「まだまだ余裕ですよ」と。確かにあったかかったですもんね。Vaundyくんは席につき、テーブルの上のケータリングを見て「ゆで卵、食べてもいいですか?」と。前日もライヴだっということで、朝ごはん? ゆで卵の殻を剥きながら、インタビュースタートです。『replica』についてたっぷり語ってもらい、続いてライヴにまつわるあれこれを。なかなか熱い話をみっちり聞かせてもらったあと、「35曲入りなので、35問の質問、ダダダーッと行きます!」と企画説明。「えー? これは大変だぞ〜」とVaundyくん。普段は聞かれないだろう質問に、「なんだろー」「難しいなー」と考えつつ、ユーモアも交えながら、しっかり答えてくれまして。ちょっと時間がかかってしまいましたが、いろいろ面白かったです。そして2枚組のアルバムということで、表紙写真は双子? 分身? ポップな表紙巻頭になりました!! ありがとうございました!
くじら
雨上がりの街中で。絵になるくじらくん
数日前から、取材日だけ雨予報で。パラパラぐらいだったら、外ロケ撮影決行! でも室内の準備も、と当日。意外と小雨で、外撮影行けそう!ということで、カメラマンにはロケハンしてもらい、インタビューからスタート。取材は前作アルバム以来で1年3ヵ月ぶり。アルバムの話&冷蔵庫の中身まで(笑)、たっぷり聞かせてもらって、「ちょっと雨かもしれないですけど、外に撮影へ行きましょう!」と建物の外に。あれ? 雨やんでる? というか晴れてる? くじらくんに「晴れてほしい時に晴れるタイプ?」と聞くと、「そうかもしれないですねー」と。くじらくんの晴れパワー発揮です。駅のほうまで行き、まずは地下鉄の入り口へ(雨が避けれる場所ってことで考えてたので)。人が通ると、くじらくんはどうぞーというポーズをしたり、去年より撮影に慣れた様子です。地下道から外に出て、お堀の抜けのいいところや、交差点などでも撮りつつ、ちょっとずつ場所を移動しながら撮っていって30分弱ぐらい。最後は会社近くの路地で。↑くしゃみして、笑っちゃったところです。
ONE N' ONLY
全県ツアーの隙間に、都会の公園でリラックス
この日は雨の心配もなく、心おきなく外ロケ撮影。メイクが先に上がったTETTAくんREIくんKENSHINくんの3人を連れてロケへ出発します。まずは3人カット、日なたで撮っていたんですが、「うちら3人とも眩しいと目開かないんですよ」ということで、日陰へ。用意していたハイスツールを持ち上げ、「筋トレになるなぁ」と上下させていたTETTAくん。鉄だったからけっこう重かったと思うんですが、その負荷がよかった模様。そして、あとの3人もう来るかな〜と周りを見渡したら、公園のシーソーで遊んでました(笑)。「撮りますよ〜」とHAYATOくんNAOYAくんEIKUくんをこちらに呼び、「俺たちもやろうぜ」とさっきの3人は公園のシーソーへ。「6人集合撮りまーす」とまた召集し、道路や公園の入り口、山型遊具の上などで集合カットを撮影し、最後はソロを順番に。散歩中のワンコがHAYATOくんに寄ってきて、しっぽを振ってじゃれたそうな雰囲気全開で。それを見て和む面々。天気もよく、公園でのんびりリフレッシュできたのではないでしょうか。