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ひと言取材日記

★大原櫻子→お仕事はもちろんのこと、毎日、英会話や運動を欠かさず忙しくしているという櫻子ちゃん。この日の取材に向かう車でも英会話のレッスンをしてきたそう。リスペクトしかない!(は)★w-inds.→グルメコーナーで、ラーメンとお肉をオススメしてくれた2人。ストイックに食事制限してるかと思いきや、気にせず好きなものをバンバン食べてるそう。慶太さん「もともと太らないんで、逆に太りたいと思ってるぐらい」という、羨ましいかぎり。(は)★スカイピース→Zoomインタビューで、☆イニ☆さんはあるスタジオにいたそうで、そのトイレから。確かに個室だけども(笑)。途中、☆イニ☆さんの画面が揺れ始め、バーチャル背景に時折、明るい光が差し込んで。「もしかして外に出ました?」と聞くと、「いま、外に出てパソコン持ちながら歩いてます!」と。Zoomしながら、外を歩く人、初めてでした(笑)。天気が良くてよかった。それでインタビューできちゃうって便利。(は)★松尾太陽→ポラを撮ると、裏ピースで。「“やで”(親指を自分に向けるポーズ)じゃないんですね」と言うと、「実はあんまりやらないようにしてるんですよ」と差別化してるそう。サインも違うのかな?(は)★風男塾→お花を使ったソロカット撮影時、雅くんにイメージカラーの紫のお花を渡したところ「お、俺はやっぱり紫なんですね!」とすぐに気付いてくれて。さすがです。(德)★

THE RAMPAGE from EXILE TRIBE

THE RAMPAGE from EXILE TRIBE

抜群のチームワークで、スムーズすぎる撮影に

 THE RAMPAGE×B-PASSでは、これまで寒色やダークでカッコいい感じの色味を使用することが多かったので、今回は鮮やかなオレンジのシチュエーションを用意してみました。また集合カットで使用している長椅子。当初、大人数で腰掛けられる教会のチャーチベンチみたいなものをイメージしていたのですが、なかなか用意が難しく……今回はスタジオさんの力をお借りして。大小さまざまな箱を組み合わせ、その周りにソロカットと同じオレンジ色のペーパ−を貼り付けた、オリジナルの長椅子を作成してみました! 黒いスタイリングも相まって、オレンジの鮮やかさが際立ってましたよね。当日はソロ→4人組→8人組→4人組→ソロと少し複雑な段取りでの進行だったのですが、メンバーの協力のおかげで、スムーズすぎるくらいにサクサク進む!! 少し早めにスタートしたこともあり、当初の予定よりもだいぶ早く撮影は終了! 当日はB-PASSがラストだったこともあり、皆さん「あれ、終わり?」と驚きつつ「お先に失礼します〜」と嬉しそうに帰っていかれてました。●選抜メンバーでのインタビューは後日、メンバーの自宅と編集部を繋ぎオンラインにて実施。アルバムに対する熱い想いを語る中、陣さんの画面には時折、愛猫ラキちゃんがちらり。お話伺いながら癒されておりました♥(2020年12月24日:撮影、2021年1月13日:インタビュー/德)

sumika

sumika

「いい散歩になりました〜」と言っていただけました

 取材は日曜日の午後。ばっちり晴れて、春の陽気です。みなさんが揃ったところで、外に繰り出します。「あったいかいねー」「でも花粉飛んでるなぁ」と。花粉に反応してたのは片岡さん。外に出た瞬間にわかるそうです。ちょっと歩いて、駐車場や外壁前とかに並んでもらって撮り、そして4人が歩いているところを撮り、という感じ。歩いてるときは、カメラを気にせず、メンバーは談笑しながら。厳かで高級そうな建物があり、住宅なのか、会社なのか、どんな人がいるのか、どんな間取りかを話したり。黒田さんは、家の間取りを見たり想像するのが好きって言ってました。路地で集合カットを撮っているとき、とっても雰囲気のあるクラシックカーが横を通り、一同がその車に釘づけになっていると、さっきの高級そうな建物に入っていって。「おぉーー」となぜかみんなで納得(笑)。そんなこんなで30分弱ぐらいで撮影を終え、戻ります。そしてアルバムインタビュー。じっくり話を聞きすぎて時間ギリギリになってしまったんですが、用意していたテーマトークも聞きたくて、「あと5分ぐらい大丈夫ですか?」とスタッフに確認したら、もう次の予定が詰まっていてタイムアップ。「僕らが16曲入りのアルバムなんて作っちゃうから」「話長くなっちゃってスミマセン(笑)」とメンバーが。なんていい人たちすぎる(感涙)。ありがとうございました!! (2月7日:撮影&インタビュー/は)

DISH//

DISH//

こちらがその半地下家族写真です

 『Junkfood Junction』の特集をしたのが'19年5月号(3月発売)。その時はビシッと揃いのスーツ姿でスタジオで撮影したので、今回はナチュラルな素のDISH//がいいのではないか、と。そんなにキメキメじゃない感じで、社内ロケ的な撮影をすることに。スタート時間ちょっと前に、撮影場所の1階にメンバーがするっと現われ、「あれ? もう?」と思ったら、ただ休憩に来ていただけで。柊生くんはTシャツ姿で、「元気ですねー」と声をかけると、「あ、ちゃんと上、着ます」と。それはそうか(笑)。そしてスタッフも現われ、柊生くんは気付いたらコートを着用していて、撮影スタート。適当にお喋りしててくださいっていうカットから、いろいろ切り取っていきます。気付いたら、順番にゴイゴイスー。テーマトークと繋がったので、ばっちり使用させていただきましたけども。やはり匠海くんが一番、上手でした(笑)。そんなリラックスムードで階段周辺で撮影をしたあとに、ベージュの紙バックでも。2人が椅子に座り、2人が後ろに立った試し撮りを見て、「『パラサイト(半地下の家族)』じゃん!」と誰かが言い出し。あえて姿勢を伸ばし、真顔になる4人でした。その後、会議室へ移動してインタビュー。二酸化炭素濃度の計測器があって、わざと息をかけてみたり興味津々。「なんか数字上がったよ!」ってことでドアを開けて、換気しながら話を聞きました。(1月25日:撮影&インタビュー/は)