THIS ISSUE

SUGIZO vs INORAN

異なる輝きを持つ2人のギタリストが魅せる、唯一無二のサウンド

Part.1 Talk About “BEST BOUT”
Part.2 SUGIZO Solo Interview
Part.3 INORAN Solo Interview
Part.4 SUGIZO's Vital Equipment
Part.5 INORAN's Vital Equipment

CONTENTS Guitar

Gibson ES-335 1969
owner 谷口 鮪 [KANA-BOON]

最新のメインは、P.48に紹介している通り3本のジミー・ウォレス製のギターになっているが、それらを入手する以前までは1969年製のES-335も愛用していた谷口。本器は現在、自宅で作曲をする際に重宝しているとのことで、「ちょうど良い枯れ具合の音でありつつジューシーな音もします」と本人は語る。


懐かしくも新しいバンド・アンサンブルで響かせる“祝祭の鐘”

UNISON SQUARE GARDEN

待望のニュー・アルバム 『Honey & Darling』に
宿るバンドの新たなる可能性

KANA-BOON

最新アルバム 『TOUGH PLAY』で躍るオリジナリティーの作り方

Lucky Kilimanjaro

プロが直伝!初心者講座

ギター講師◆田辺由明 [マカロニえんぴつ]
ベース講師◆桐木岳貢 [神はサイコロを振らない]
ドラム講師◆橋本祥平 [Argonavis]

Vimeoで好評配信中の作曲講座がGiGSとコラボレーション

THE BACK HORN 菅波栄純 異端の作曲術

ULTIMATE GUITAR LESSON FOR ABSOLUTE BEGINNERS

“ギター弾けますけどなにか?”

TOTALFAT Buntaが伝授するストイック・リズム・トレーニング

アドバンス・リズム道場

最新ギアをナビゲート! 動画と一緒に楽しめる楽器カタログ

ギアナビ

前を向いて走り続ける5人が贈る、希望に溢れた最新作

BIGMAMA

“今を生きる希望”を高らかに叫ぶ珠玉の12曲、ここに完成ß

THE BACK HORN

“令和歌謡”をコンセプトに掲げて挑んだ
『 海辺』の新たな制作スタイル

シド

巻末特集
全身全霊を込め、解散へ向けてただただ突き進む
メンバーに現在地を直撃!

BiSH

毎月注目の1曲をGiGSが独自にバンドスコア化!

HOT TUNE
Band Score BiSH「ぴょ」