★古川雄大アニバーサリー・ブック『古川雄大 30th ANNIVERSARY BOOK Free & Easy』発売決定！ 俳優・アーティストとして現在人気急上昇中の古川雄大。今後待機作も多く控えている彼の、30歳を記念してのアニバーサリーブック。半生を振り返った2万字ロングインタビューや、休日の1日を追った今までに見せたことのない自由でナチュラルな姿を切り取ったグラビアで等身大の魅力をお届けします。 ■『古川雄大 30th ANNIVERSARY BOOK Free & Easy』 12月15日（金）発売 A4判／128頁／本体価格2,778円＋税（税込3,000円） ISBN：978-4-401-62286-3 ■購入はこちら→ https://www.shinko-music.co.jp/item/pid0622863/ ★法人別購入特典：生写真 TOWER RECORDS　 http://tower.jp/item/4650201/ ※上記タワーレコードオンラインでの特典付き商品のご予約は、規定数に達したため終了いたしました。    HMV http://www.hmv.co.jp/product/detail/8398414 ※上記ローチケHMV（通販）での特典付き商品のご予約は、規定数に達したため終了いたしました。 書泉（グランデ・ブックタワー・オンラインオーダー） https://www.shosen.co.jp/shop/ ※上記書泉オンラインオーダーでの特典付き商品のご予約は、規定数に達したため終了いたしました。 楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/15270683/ ※上記楽天ブックスでの特典付き商品のご予約は、規定数に達したため終了いたしました。 ※楽天ブックスでの購入特典につきまして、当初掲載したURLが＜特典なし＞の商品ページへのリンクとなっておりました。 つきましては、12/11までに楽天ブックス様でご注文されたすべてのお客様に、＜特典付き＞での発送とさせていただきます。 ※法人別特典は無くなり次第終了となります。 ◎発売記念インストアイベント決定！ 日程：2018年1月29日(月)　19：30スタート予定 会場：HMV & BOOK SHIBUYA 7Fイベントスペース 内容：トークショー 参加方法の詳細はこちら→ https://www.shinko-music.co.jp/info/978-4-401-62286-3talkshow/ ★SHINKO MUSIC RECORD SHOP限定販売！ 特装版『古川雄大 30th ANNIVERSARY BOOK Free & Easy Limited Edition』 ※こちらは特製ケースのパッケージ画像です。 ＜内容＞ ◎『古川雄大 30th ANNIVERSARY BOOK Free & Easy Limited Edition』 　 特製豪華ケース入り／別ヴァージョン・ハードカバー仕様 ※本の内容は一般流通版と同じものになります。 ◎付録１：メイキングDVD ◎付録2：チケットホルダー ◎付録3：ポスター【A1サイズ】縦84.1cm×横59.4cm ＜購入方法＞ 12/5(火) 19:00より通販サイト：SHINKO MUSIC RECORD SHOPにて購入受付開始！ 発送方法（ポスター折り目あり／なし）によって価格およびご注文ページが異なります。 ①【ポスター折込同梱セット】特装版 古川雄大 30th ANNIVERSARY BOOK Free & Easy Limited Edition 商品税込価格9,800円+送料650円＝計10,450円 注文ページ：http://shinko-music-shop.com/?pid=125972060 ②【ポスター別送セット】特装版 古川雄大 30th ANNIVERSARY BOOK Free & Easy Limited Edition 商品税込価格9,800円+送料1,300円＝計11,100円 注文ページ：http://shinko-music-shop.com/?pid=125973123 ※商品は12月下旬より順次発送予定です。 ※特装版『古川雄大 30th ANNIVERSARY BOOK Free & Easy Limited Edition』は初回限定生産になります。 ※SHINKO MUSIC RECORDS SHOPでの一般流通版 [税込3,000円] のお取り扱いはありません。 チラ見せ（内容の一部をご紹介） 俳優・アーティストの古川雄大、初のアニバーサリーブック 「古川雄大 30th ANNIVERSARY BOOK Free & Easy」 ロングインタビューの一部を特別公開 ── 芸能界に入って、最初の仕事って覚えてますか？ 「たしか浴衣か何かのモデルだったのかな？　それが初めての仕事だった気がします。モデルだったので、よくわからないまま写真を撮られてました」 ── テーマパークでプロのダンサーとして１年間仕事をした後、芸能界への足掛かりっていうのは、どんなふうに掴んだんですか？ 「スカウトです。高校生のとき東京に行く機会が何回かあって、そのときですかね。原宿のラフォーレ前を歩いてたら、後に所属することになる事務所の社長に声をかけられて」 ── そうだったんですね。逆に、スカウトされることを期待してラフォーレの前を歩いてたっていう部分もありますか？ 「期待というか、東京に行くたびにそういうことが多かったんです。“モデルをやってみない？”とか“芸能界に興味ない？”とか“ホストやらない？”とか。そういうのが行くたびにあって、“へぇー？　こういうもんなんだなぁ”って。で、その頃にはもう芸能界に進みたいと思っていたので、親とも相談して事務所に入ることを決めたんですけど。その事務所に決めた理由は、売れてる人がいて、雰囲気もちゃんとしてたからっていう（笑）。ただ、事務所には所属したんですけど、テーマパークの仕事が終わるまで、芸能の仕事は１年間待ってもらったんですよね」 ── それって結構恵まれた状況ではありますよね？　なんの保証もないまま上京するのと違って、事務所は決まってる、テーマパークの仕事もある、というのは気持ち的にだいぶ安心感があると思うんですよ。 「そうですね。とは言っても、例えば“テニミュ”は中河内（雅貴）くんが出てるのを観に行って、自分も出てみたいと思って、事務所に“こういうオーディションを受けたいのでお願いします！”って話をして、オーディションを受けさせてもらったりとか。結構自分で動いて、自分でアンテナ張ってトライしてた感はあります」 ・・・続きは、発売中の「古川雄大 30th ANNIVERSARY BOOK Free & Easy」をご覧ください！