発売日 | 2013/12/14 |
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サイズ | A5判 |
ページ数 | 228ページ |
ISBN | 978-4-401-63938-0 |
4月に刊行し大好評だった『日本のフュージョン』に続いて、今回は英米のアーティスト/グループを取り上げる、その名もズバリ『フュージョン』の登場!
70~80年代にかけての小社刊行物から、『ヤング・ギター』だけでなく今回は『ジャム』からの貴重なインタヴューも多数再録。ジャズやロックだけでなく様々な音楽のエキスをクロスオーヴァーさせて生まれた“フュージョン”、その全盛期のサウンドを当時の空気とともにお送りします!
【CONTENTS】
フュージョン名曲100選
ボブ・ジェームスに見る
フュージョンという音楽
ギタリスト11人衆
ラリー・カールトン
~「Mr.335」と呼ばれて
アルバム・レヴュー アーカイヴ・インタヴュー
リー・リトナー
~フュージョン期の魅力
アルバム・レヴュー アーカイヴ・インタヴュー
ジョージ・ベンソン
アルバム・レヴュー
アル・ディ・メオラ/アール・クルー/ラリー・コリエル
パット・メセニー
アルバム・レヴュー アーカイヴ・インタヴュー
ロベン・フォード/ジョン・マクラフリン/カルロス・リオス/ポール・ジャクソン Jr.
ジェフ・ベック
~ジェフ・ベックって
フュージョン!?
アルバム・レヴュー
ハイラム・ブロック
キーボーディスト15人衆
追悼 ジョージ・デューク
アルバム・レヴュー
チック・コリア
アルバム・レヴュー アーカイヴ・インタヴュー
ハービー・ハンコック/ジョー・サヴィヌル/ジョー・サンプル/ボブ・ジェームス/デイヴ・グルーシン/ラムゼイ・ルイス/デオダート/ライル・メイズ/マックス・ミドルトン/チャック・リーヴェル/デヴィッド・フォスター
オルガン・フュージョンの魅力
ニール・ラーセン
ラーセン・フェイトン・バンド
フュージョンという音楽の成り立ち
~アーティスト別 フュージョンへの立ち位置
バンド・フュージョン
スタッフ
ウェザー・リポート/スパイロ・ジャイラ/ザ・クルセイダーズ/リターン・トゥ・フォーエヴァー/イエロー・ジャケッツ/シー・ウインド/ザ・リッピントンズ/フォープレイ
ブリティッシュ・ジャズ・ファンク~ヨーロピアン・フュージョン
シャカタク/メゾフォルテ
アーカイヴ・インタヴュー
レベル42/フルーツケーキ
管ものフュージョン
デヴィッド・サンボーン/ザ・ブレッカー・ブラザーズ/ハーブ・アルパート/チャック・マンジョーネ/トム・スコット/ケニー・G/キャンディ・ダルファー
ラジオで聴いたフュージョン!
リズム・セレクションの達人
ジャコ・パストリアス/マーカス・ミラー/ウィル・リー/スタンリー・クラーク/エイブラハム・ラボリエル/ブライアン・ブロンバーグ/スティーヴ・ガッド/ハーヴィー・メイソン/ビリー・コブハム/レ二―・ホワイト/オマー・ハキム/デイヴ・ウェックル
¥ 1,760 (本体 1,600+税)