BURRN! JAPAN Vol.7〈シンコー・ミュージック・ムック〉

BURRN! JAPAN Vol.7〈シンコー・ミュージック・ムック〉

¥ 1,320 (本体 1,200+税)

発売日 2016/11/21
サイズ A4判
ページ数 160ページ
ISBN 978-4-401-64383-7

国内HM/HRバンドに特化したBURRN!臨時増刊「BURRN! JAPAN」が、26年の時を経て遂に復活!
他では読めない貴重な独占インタビュー満載!

<EXCLUSIVE COVER STORY>
◆LOUDNESS
デビュー35周年という節目を迎えた、日本が世界に誇るべき至宝。
高崎 晃、二井原 実、山下昌良、鈴木政行の4人が各々の転機となった過去の記憶とその意味、個々の視界が捉える未来を語り尽くす!

<EXCLUSIVE LIVE REPORT>
◆X JAPAN
幕張メッセでの華激で無敵な3日間を通じて提示したものとは!?
前代未聞のライヴと『VISUAL JAPAN SUMMIT』の舞台裏に迫る!

<EXCLUSIVE INTERVIEW>
◆浜田麻里
自らの天命を全うするかのように、気高さを失うことのないまま、次代へと引き継がれていくべき理想を追求し続けてきた浜田麻里。
その先駆者たる自負の在り処と、今現在も揺らぐことのない心中。

◆HEESEY(THE YELLOW MONKEY)
運命的ともいうべき再集結を遂げ、2016年の話題を独占したTHE YELLOW MONKEYの根底を支えるベースマンが語る、バンド誕生前夜の秘話と、偉大なる先達から継承した精神。

◆森重樹一(ZIGGY)
9月末、新機軸のソロ新作を制作中だという森重樹一と対峙。
本誌は彼にZIGGYの“歴史”を総括してもらうつもりでいた。
だが、そこから見えてきたのは“未来”だった。

◆MORRIE(DEAD END)
誕生前夜から衝撃の“解散”、そして再始動した現在と未来まで。
進化の風を受けた彼らは、どこへと向かうのか?
初めて明かされるエピソードを含め、孤高のカリスマMORRIEが語る。

◆ANCHANG(SEX MACHINEGUNS)
ユニークな歌世界と徹頭徹尾のメタル・サウンド、極めて熱いパフォーマンスで“HM氷河期”にメジャー・シーンを席巻。
純粋なメタル愛で貫かれた足跡をANCHANGが振り返る。

◆瞬火(陰陽座)
陰陽座はなぜここまで熱い支持を集め続けるのか?
唯一無二の“妖怪HM”の本質を瞬火が独白する。

◆SYU(GALNERYUS)
気づけば結成から早くも15年を迎えたGALNERYUS。
進化に継ぐ進化を遂げてきた音楽性は、極めて独創的だ。
多くのフォロワーをも生んできたSYUが語る、これまでとこれから。

◆KOUTA(THOUSAND EYES)
デスラッシュ・メサイアの異名をとる、現在進行形シーンの顔役。
その首謀者が明かす自らの音楽遍歴と、濁りなき理想の正体。

◆RYOJI(GYZE)
札幌から東京へ。そしてヨーロッパ、全世界へ。GYZEの精力的な活動は、従来の常識では推し量れない。
彼らは夢を目標に、そして現実化する。
新世代のアーティストらしい鮮烈な感性に触れたい。

◆大谷愼吾(UNITED)
結成から35年を経た老舗バンド、UNITEDの看板を守り抜く、加入から26年を経たギタリスト、大谷愼吾が語る自らのヒストリー、天性、そして消えることのない喜びと使命感。

◆西田“MARCY”昌史(EARTHSHAKER)
日本語で歌うHM/HRの魅力を広く世に伝えたEARTHSHAKER。その個性はどのように作り上げられたのか。
西田“MARCY”昌史の貴重な証言が歴史を語る。

◆本間大嗣
日本を代表するハード・ロック・ドラマーの口から今明かされる、“FLATBACKER/E・Z・Oの真実”。

◆柴田直人(ANTHEM)
柴田直人、“ANTHEM前史”を語る。

◆山本恭司(BOWWOW)
結成40周年というアニヴァーサリー・イヤーを迎えたBOWWOW。
“伝説”と呼ぶべき華々しい歴史、VOW WOWとしての新たな理想。
今こそ改めて知るべき、貴重な逸話の数々が語られた。

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