
ギターとベースのTAB譜
ギターのTAB譜……コード・ダイアグラムを使った表わし方
コードを押さえて弾くときは、数字ではなく「コード・ダイアグラム」という、左手で押さえるコードの模式図を使って表わすことがある。譜例がその例で、TAB譜をタテに区切った線がナットやフレットを表わし、下に数字が書いてある場合は、それがフレット番号を表わしている。ナットを含むポジションでは、番号が書いてないことが普通。
また、TAB譜の上に書かれた「C」や「Dm」という記号は「コード・ネーム」といって、その部分に当てはまるコード(和音)を表わしている。この譜例の場合は、そのコードを押さえて弾くわけだけど、コードを弾かない単音フレーズなどの場合でもコード・ネームが書かれている場合がある。こう言うときは、コード・ネームは無視してしまい、TAB譜に書かれたとおりに弾けばOKだ。
譜例