
曲を弾いたり作ったりする上で欠かせないのが“コード”。日本語では“和音”というもので、ルート音、種類などで分類するとかなりの数にのぼるものですが、ここでは、ロック・ギターでよく使われる代表的なコードの早見表を掲載します。是非活用して下さい。

ロー・コード
ギターのロー・ポジション(大体5フレット以下を指す)を中心にしたコード・フォーム。開放弦を利用しているのも特徴であるが、押さえるのに若干慣れが必要だ。

バレー・コード
主に、ギターの1〜6弦(または5弦)までをバレー(人差指で一気に押さえる)して押さえるコードのことで、Fのバレー・コードは、ビギナーの最初の難関と言われていることで有名(!?)。
各コードの特徴(ルート音=Cの場合)
メジャー
表記例:C
構成音:C,E,G
一言で言ってしまうと、明るく、濁りのない響きが特徴。
セブンス
表記例:C7
構成音:C,E,G,B♭
メジャー・コードに短7度音を加えたコードで、ブルースを思わせる響きがある。
メジャー・セブンス
表記例:Cmaj7,C△7,CM7
構成音:C,E,G,B
メジャーに長7度音(B音)を加えたコードで、明るくオシャレな響きになる。
マイナー
表記例:C
構成音:C,E♭,G
メジャーとは対照的に、暗い雰囲気の響きが特徴。3度音が半音下がるだけの違いだが、その差は大きい。
マイナー・セブンス
表記例:C 構成音:C,E♭,G,B♭
マイナー・コードに短7度音(B♭)を加えた、都会的な感じのするコード。

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