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Gakufu

五線譜の読み方

変化記号

 音の高さを変化させる「変化記号」には、次のような種類がある。

この記号を使った音は、同じ高さでも違う書き方がされるから要注意だ(図)。
これらの変化記号には2通りの使い方があって、まずそのうちのひとつは、音部記号のすぐ右側に書かれる「調号」だ。これは曲のキーを表わすもので、譜例1の例では、ファ(F)とド(C)の音に♯がついているので、(オクターブが違っても)曲中のすべての高さのファとドの音を半音高くして演奏する。
もうひとつの使い方は「臨時記号」といって、譜例2の例のように特定の音の高さを一時的に変化させるもの。その効力は小節内にある同じ高さの音にもはたらくけど、オクターブが違う音は変化しない。また、小節が変わると、変化記号の効力は無効になる。

Gakufu

譜例1

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譜例2

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